世界の中で日本は、決して温室効果ガスの排出量の少ない国ではありません。 日本は、国別のCO2排出量が世界で4番目に多い国ですし、また、CO2の国別一人あたりの排出量も世界で8番目に多く、その量は一人あたり年間約10tになります。
温室効果ガス排出量の1990年比の6%削減は、その日本が世界に約束した数値目標です。しかしながら現在の温室効果ガス排出量は、1990年に比べて減るどころか、逆に6.2%増加しています。(2006年度の数値合計/2008年発表) 特に、2006 年度の家庭部門のCO2排出量は1 億6,600 万トンであり、基準年と比べると30.0%(3,830 万t-CO2)増加しています。私たち一人ひとりが、地球温暖化防止アクションを実践する必要が急務なのです。