普段、クルマに乗る機会の多い松任谷さんと高平さんですが、お二人はエコ活動について、どのような印象をお持ちなのでしょうか。
「これは僕の勝手なイメージですけど、『エコ活動をしてますか?』と聞かれて、『はい』とハッキリ答えられる人は少ないと思います」と話すのは松任谷さん。その理由は、「エコ活動、エコドライブと聞くと、スゴく立派なことをしなくてはいけないというイメージがあって、果たして自分はそれをキチンとできているのか、と後ろめたい気持ちになるんですよ」とのこと。しかし一方で、「その後ろめたいという気持ちがある人は、それだけエコに対する意識を持っているわけですから、もっと自信を持って、「やってます」と言ってもいいと思うんですよね」とも話してくれました。
また高平さんは、「人よりたくさんクルマを運転している以上、僕にも後ろめたい気持ちはあります。でも、運転するたびに“今日の燃費はどれくらいで、どの程度ガソリンを使ったのか”ということは常に考えるようにしています。こうした意識があるかないかというだけでも、随分違うと思うんですよね」と、エコへの関心が自然と身に付いていることを説明してくれました。
このことについて、司会の駒村さんが「クルマが大好きだからこそ、環境を汚してるお詫びとして、こまめにエンジンを切ったり、余分にはアクセルやブレーキは踏まないようにしているんですね」と問いかけると、お二人から「しかしそれはドライバーの最低限の義務」との答えが返ってきました。
松任谷さんは、さらに「環境や周囲に配慮した運転をすれば、少しずつ後ろめたさも消えていく。その結果、自分も周りの人も幸せな気持ちになれば、これほど素晴らしいことはないんじゃないかな」と話し、当たり前の運転マナーが、環境を良くしていくということを説明してくれました。 |



 |
クルマ好きのお二人ならではの徹底した環境配慮に、司会の駒村さんも驚いているようでした |



 |
「信号待ちや踏切では必ずエンジンを切り、寒い日、暑い日でも我慢してアイドリングストップは心がけています」と松任谷さん |
|