エコドライブニュース

「第40回東京モーターショー2007」でエコドライブ普及イベントが実施されました

2007年11月22日(木)

チーム員である警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成されるエコドライブ普及連絡会では、昨年度に引き続き、11月を「エコドライブ推進月間」として、エコドライブの普及・推進を図っています。

千葉市の幕張メッセで開催された「第40回東京モーターショー2007」において、11月1日~11日、エコドライブ普及連絡会と社団法人日本自動車工業会主催によるエコドライブ普及イベントが実施されました。

エコドライブ・コーナーを設置して、「エコドライブ 10のススメ」のうち、「アクセルワーク」(ふんわりアクセル「eスタート」、加減速の少ない運転、早めのアクセルオフ)と「段取り」(道路交通情報の活用、タイヤの空気圧をこまめにチェック、不要な荷物は積まずに走行、駐車場所に注意)を中心に展開。パネル展示やVTRを通してエコドライブを紹介するとともに、来場者にアクセルワークのコツをつかんでいただくために、2種類のドライビングシミュレータを設置しました。

「ホンダ・エコドライビングシミュレーター」では、走行結果から平均燃費を算出。参加者のエコドライブ度を診断し、結果に応じて燃費運転のアドバイスを実施しました。「セガ・ドライビングシミュレータ」では、アクセルとブレーキのペダル踏量や、運転終了後の燃費、CO2排出量をディスプレイ上に表示。来場者に急加速・急ブレーキの操作と燃料消費・CO2排出との関連性を体感してもらいました。

来場者はシミュレータの体験後、約6割がエコドライブを早速実践してみたい、約2割がもっとエコドライブについて勉強したいと、アンケートに答えており、エコドライブ効果を実感したようです。

省エネルギーセンター・エコドライブ推進部の谷口正明さんは、「エコドライブという言葉を約9割の方が認知していますが、実践方法を知っている方は約4割。また、エコドライブの講習を受ける前は、8割の方がその燃費改善効果を10%未満と予測しますが、受講後、20~30%の燃費改善を達成する方が多く、皆さん驚かれます」と、エコドライブに対する世間の認識と実際の効果との落差に関してコメントしていました。

また、11月3日、熟練ドライバー代表としてカーレーサーの新井敏弘選手、一般ドライバー代表としてタレントの大沢あかねさんを招いてエコドライブトークショーを開催しました。実体験をもとにしたコメントを通じて、観客の皆さんにエコドライブの実践を呼びかけました。なお、このトークショーの模様は、11月25日19:00~19:55に東京エフエムの『レッツエコドライブ2007~地球に優しいアクセルワーク~』で放送されます。


「エコドライブ 10のススメ」はこちら


「第40回東京モーターショー2007」のエコドライブ・コーナー


体験運転後に燃費グラフが出力される「ホンダ・エコドライビングシミュレーター」


アクセルとブレーキのペダル踏量や、燃費、CO2排出量が表示される「セガ・ドライビングシミュレータ」


新井敏弘選手と大沢あかねさんによるエコドライブトークショー


レーシングドライバー脇阪寿一氏、自動車評論家の菰田潔氏のインタビューを交えながら、エコドライブの具体的な実践を呼びかける「エコドライブでストップ!地球温暖化」を放映

「エコドライブでストップ!地球温暖化」はこちら


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