地球とお財布に優しい運転を学ぶ「エコトレーニング」を開催
2006年9月27日(水曜日) チーム員である(社)日本自動車連盟(JAF)関東本部は、9月3日、千葉県成田市桜田にある日本自動車大学校(NATS)のテストコースで、環境に優しいエコドライブを教える講習会「エコトレーニング」を開催しました。
この講習会では、車両に取り付けた燃費計とデータ記録装置を使って、参加者が運転した際の燃費を、トレーニングの前後で測定し、運転の特徴などを数値で把握します。その結果をもとに、参加者に応じたアドバイスをすることで、「エコドライブ」を習得してもらうのがねらいです。
参加者は、実車を使い、まず普段の運転方法で燃費データを計測した後で、エコドライブの理論を学び、さらにインストラクター同乗のもと、「発信時は、ひと呼吸おいてからアクセルをジワーっと踏み込む」「減速時は停止位置を予測して早めにアクセルを離す」など、実際に「エコドライブ」の練習を行い、再度燃費データを計測しました。
こうして個別にレポートを出力し、講習の前後で比較したところ、参加者の中では、50%以上も燃費が向上した受講者もいました。
参加者からは「省燃費の面だけではなく、交通安全面や深刻な地球温暖化問題も再認識することができた」と好評でした。
JAFでは、今後もこの「エコトレーニング」を開催していく予定です。
このほか、気軽に参加できるエコドライブと車の日常点検講習会「エコ&点検教室」を各地で開催しています。また、誰でもできるエコ運転術(講習テキスト)は、ホームページからダウンロードもできます。
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