帝人の「みどリング大作戦!」
2008年4月28日(月) チーム員である帝人株式会社は、会社としてCO2排出量削減に取り組むだけでなく、社員参加型の環境活動にも取り組んでいます。これまで、ごみゼロを目指す「ゼロエミッション活動」、ライフスタイルの自己評価や環境家計簿活動を行う「エコマラソン」などを展開してきましたが、さらに2007年7月よりレジ袋削減を推進するプロジェクト「みどリング大作戦!」を開始し、成果を挙げています。 一方的に社員に「レジ袋削減に貢献しよう」と呼びかけても、なかなか浸透しづらいもの。そこで、誰もがすぐに参加できて、一つひとつの小さな積み重ねが目に見え、楽しく続けられる温暖化防止活動として考えられたのが「みどリング大作戦!」です。 まず、社員全員にエコバッグとミサンガを配布。エコバッグを使用することで削減できたレジ袋の枚数を、パソコンや携帯電話の専用Webサイトから申告します。一人ひとりがレジ袋をどのくらい削減できたか、グループ全体でどのくらい削減されているかを毎日確認することができます。減らすことができたレジ袋のCO2排出量はガソリンに換算し、そのガソリン量で自動車による地球一周を目指します。国内の帝人グループ社員は約12,000名。一人ひとりの削減量は少なくても、グループ全体で積み上げると、その成果はかなりの量になります。「今日はソウルまで」「明日はエジプトまで」とゲーム感覚で楽しみながら、「レジ袋40万枚の削減で、ドライブ地球一周分のガソリンを節約」という目標に向かって、レジ袋削減運動に取り組むことができます。また、使用済みエコバッグは、回収して完全循環型リサイクルシステム「エコサークル」で再生されています。 この取組は2007年7月に開始し、約8ヵ月経過した3月11日までに59,752枚のレジ袋を削減することができました。ガソリンに換算すると266リットル節約できたことになり、節約したガソリンで「松山事業所」をスタートしたとして、現在は「アンコールワット」を通過し、「エベレスト」に向かっている計算になります。 帝人グループの「地球環境に配慮する」という企業姿勢は、これらの取組によって社員に深く浸透しています。「みどリング大作戦!」の開始以降の環境保全への意識調査を実施したところ、ほとんどの社員から「関心を持つようになった」との回答が得られました。 帝人グループでは、今後も、より参加しやすく、継続しやすく、社員自ら進んで行うことができる活動に取り組むとともに、環境意識の更なる向上に努めるべく、「みどリング大作戦!」のWebサイトを社外にも公開する予定です。
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「みどリング大作戦!」のレジ袋削減チャレンジ画面
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レジ袋を40万枚削減すれば、ガソリンに換算すると1,714リットルの節約。これは、ドライブで地球1周できるガソリン量と同じです
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配布されるエコバッグはリサイクル可能
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エコバッグとともに配布されるミサンガは「みどリング大作戦!」に参加している証。「それは何?」と聞かれれば「これはね…」とレジ袋削減を広めるきっかけにもなります
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「最近、『レジ袋は要りません』と断るのが上手になってきました!」と語る女性社員 |
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