チーム員活動報告

「クールアース・デー」の7月7日、「七夕ライトダウン in 札幌」が開催されました!

2008年7月11日(金)
  • チーム・マイナス6%運営事務局

チーム・マイナス6%では、7月7日(月)に「クールアース・デー記念イベント in 札幌」を開催しました。これは6月17日(火)に開催された地球温暖化対策推進本部において、洞爺湖サミットの初日にあたる7月7日を「クールアース・デー」とすることを決めたのを踏まえ、地球温暖化について身のまわりの「あかり」から気づき、考えることを目的とした各種イベントを催したものです。

大倉山ジャンプ競技場では、「七夕ライトダウン」と連携した「七夕ライトダウン in 札幌」が開催されました。地元札幌で活躍するNatsuki with ブライトサッポロゴスペルチームや橋本流地獄太鼓の皆さんによるオープニングライブからスタート。続いて、1998年冬季オリンピック長野大会のスキージャンプ団体ラージヒルで金メダルに輝いた原田雅彦さん、船木和喜さんによる「アスリート・トークショー」では、ウィンタースポーツを通じて実感した地球温暖化の話題が出ました。お2人とも、温暖化が進んでいるといわれるヨーロッパの競技場の雪が激減していることを心配されており、実際、雪不足のため大会が中止になったこともあるそうです。そして、「一人ひとりの思いが美しい町、美しい世界、美しい地球を守ると思います」と、来場者に向けて温暖化防止が呼びかけられました。

18時30分から始まったオープニングセレモニーでは、鴨下一郎環境大臣、上田文雄札幌市長、倉本聰さん、マエキタミヤコさんがそれぞれ挨拶をなされました。主催者である鴨下環境大臣は七夕ライトダウンに参加するべく会場に集まった観客の皆さんに感謝の気持ちを述べられるとともに、上田市長からは開催地を代表してご挨拶をいただきました。来賓として倉本聰さんからは、ライトダウンの北海道版ともいえるガイアナイトへの想いを述べていただくとともに、マエキタさんからは2003年から始まっている100万人のキャンドルナイトの呼びかけ人としてご挨拶をいただきました。

また、セレモニーの最後には、「こども環境サミット札幌」に参加した地元の子どもたち20名が登場。今年2月の札幌市円山動物園の環境イベントを皮切りに全国の環境イベント等で展開してきた、「ストップ!温暖化  こどもメッセージリレー」で全国から集まった約1万人の子どもたちのメッセージを代表して、こども環境サミットで話し合って決めたという、温暖化防止への決意を宣言しました。

続いて19時からは、地元札幌出身の実力派新人歌手、福原美穂さんが凱旋ライブを実施。デビュー前に米・ロサンゼルスの黒人教会で歌い、「奇跡の子」と絶賛された力強い歌声を夜空に響かせていました。

クライマックスは、20時の30秒前から始まった「ライトダウン・カウントダウン」。イベントの出席者と観客の皆さんが一緒になってカウントダウンすると、20時ちょうどを迎えた瞬間、ライトアップで美しい姿を見せていた大倉山ジャンプ競技場が真っ暗に。会場から大きな歓声があがりました。

そして、イベントの最後を締めくくったのは、一青 窈さんによる「七夕ライトダウン・ライブ」。キャンドルの幻想的なあかりの中で一青さんは、「もらい泣き」「ハナミズキ」など5曲を披露しました。

「七夕ライトダウン in 札幌」のオープニングセレモニーで挨拶する鴨下環境大臣
 
「こども環境サミット札幌」に参加した子どもたちによる環境宣言
 
「アスリート・トークショー」で地球温暖化問題について語る、原田雅彦さんと船木和喜さん
ライトダウンに向けて、キャンドルに灯がともされました
 
参加者全員による「ライトダウン・カウントダウン」。20時、大倉山ジャンプ台はこの通り真っ暗に
 
天の川を表現したキャンドルのあかりに包まれた、一青 窈さんの「七夕ライトダウン・ライブ」
「ガイアナイト・ライブ」では、札幌出身のアーティスト、福原美穂さんが5曲を披露。福原さんの温暖化防止アクションは「お風呂の水を洗濯に利用」「6つのエコバッグを使い分ける」だそうです
 
地元札幌で活躍するNatsuki with ブライトサッポロゴスペルチームと橋本流地獄太鼓の皆さんによるオープニングライブ
 
ソーラーパワートラックをステージとして利用。ステージ周辺で使用する電気を太陽光発電・蓄電による自然エネルギーで賄いました
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