チーム員活動報告

日本自動車工業会が交通対策やエコドライブにより温暖化防止活動を推進!

2008年8月29日(金)

チーム員である社団法人日本自動車工業会(自工会)は、温暖化対策を重要課題と位置づけ、さまざまな対策に積極的に取り組んでいます。

自工会では、運輸セクターのうち道路交通セクターからのCO2排出量を削減するための大きな柱として、自動車燃費の一層の向上ならびに次世代自動車の開発・普及、交通対策の推進とエコドライブの普及を掲げています。自動車燃費の向上については、ガソリン乗用車の平均燃費を15.1km / ℓとする目標に対し、エンジン効率の向上、空気抵抗の低減、車両の軽量化、駆動系の改良など、会員各社が地道な技術を積み重ねてきました。その結果、2003年度の時点ですでに目標に達し、2007年度には16.2km / ℓと、目標を大きく上回っています。

さらに、道路交通セクターからのCO2排出量を削減するためには、交通流の改善や物流対策などの総合的な交通対策の推進や、ドライバー一人ひとりがエコドライブに心がけることなどが不可欠であり、自工会では各種の調査・研究に基づく提言ならびに広報・啓発活動を行なっています。

6月8日(土)、9日(日)に東京・代々木で開かれた「エコライフ・フェア2008」では、これら自工会の取組について紹介されたほか、エコドライブに関連したクイズ、寸劇が行なわれました。また、江戸家小猫さんのトークでは「渋滞を避けて、裏道をスイスイ」といった身近なエコドライブ術のほか、「打ち水をする」「風通しを良くする」「薄着をする」「冷房を入れてもまめに切る」など、ちょっとした工夫と努力で冷房に頼りすぎなくても快適に過ごせる方法について楽しく語り、観客も笑ったり、うなずいたり、小猫さんの話芸に引き込まれていました。

 
「エコライフ・フェア2008」では、エコドライブを中心に自工会が取り組む温暖化対策を紹介
みんなのエコドライブ宣言ボードには「急発進しません!」などの宣言が書かれました
軽妙な語りの中に、エコドライブのワザやクールビズのアイデアが盛り込まれていた江戸家小猫さんのトーク
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