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小泉内閣メールマガジン[らいおんはーと ~ 小泉総理のメッセージ]

2005年6月2日(木)

●ノーネクタイ、ノー上着

小泉純一郎です。

6月1日から、ノーネクタイ、ノー上着の軽装で仕事をしてもよいことにしました。

何を着なくてはいけないとか、ネクタイをしてはいけないとか、堅苦しく考えるのではなくて、日本の夏は暑いですから、楽な服装で仕事をしようと言うことなのです。
どういう服装がよいかは、一人ひとり、自分で考えていただきたいと言っているんです。それにあわせて、夏の冷房の温度もあまり下げないように。いままでどおり、28度程度にして、環境に配慮して、エネルギーを大事にしていきたいと思います。

私も、昨日は、沖縄のかりゆしウェアで仕事をしました。なかなか着心地がよくて、仕事もはかどりました。
幸い、国会の方でも、このアイデアにご理解をしていただいて、国会での委員会審議の際には、ノーネクタイ、ノー上着でも差し支えないということを決めていただきました。

今日の予算委員会審議には、軽装で出席しようと思っています。

もっとも、必ずノーネクタイ、ノー上着にしなくてはいけないというのではなくて、外国の首脳との会談や、儀式への出席など、先方の気持ちや状況に応じて、臨機応変、自由自在に対応していこうと思っています。
堅苦しく考えないで、自分で考えながら楽な服装をして、温暖化対策にもよい影響が出てくればいいですね。

1日は、「日本の景観を美しくする国民大会」に出席して、これからの街づくりで大切なのは、「女性にやさしく、高齢者にとって安全で、そして外国人にとってわかりやすいことだ」という木村尚三郎先生の言葉を引いて挨拶しました。美しく、やさしく、安全で、わかりやすい国づくりを進めたいと思います。

※ノーネクタイ、ノー上着の小泉総理

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