日本サッカー協会がチーム・マイナス6%に参加、
小池大臣と川淵キャプテンが、共同記者会見
2005年6月15日(水) 日本サッカー協会(JFA)が「チーム・マイナス6%」への参加を表明。14日(火)、同協会の川淵三郎キャプテンと小池百合子環境相が、東京文京区のJFAハウスにて、記者会見を行いました。 コシノヒロコさんがデザインした「クールビズ」ファッションで会見場に登場した川淵キャプテンは、「先ごろ出場が決まった来年のワールドカップ・ドイツ大会は、『2006年ザ・グリーン・ゴール・プロジェクト』と呼ばれています。移動はなるべく公共の交通機関を使い、飲料容器は再利用可能なものを使用するという、地球温暖化防止に配慮した内容になっているのです。そこで我々としても、日本で地球温暖化防止活動に参加したいと思っていたところ、小池環境相から『チーム・マイナス6%』への参加を要請され、二つ返事でお受けしたわけです」と、今回の参加への経緯を説明されました。 日本サッカー協会が取り組むこととして、「地球温暖化防止に影響のある緑化の活性化として、天然芝グラウンドの増設推進」「JFAハウスの温度を28度に設定し、男性職員のノーネクタイを実施」「JFAニュース、試合会場、都道府県の会場などで、チーム・マイナス6%への参加をPRする広報活動を行う」という3つの活動を披露されました。
また、「日本代表の国際試合などでも、この運動をPRしたい」と積極的な姿勢をアピール。
川淵キャプテンとともに会見に臨んだ小池環境相は「サッカーはこれからワールドカップに向け、ますますホットになると思いますが、地球はクールに行きたい。今日は多くの方に『チーム・マイナス6%』に入っていただくキックオフだと思っています」とコメント。150万人いるといわれる全国のサッカーファンがライフスタイルを見直すきっかけになってくれればと、日本サッカー協会の活動に期待を寄せられました。 |