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環境省が「熱中症保健指導マニュアル」を作成しました

2005年7月5日(火)

環境省が、地方公共団体や保健所等で保健活動や環境問題に取り組んでいる方々に、熱中症に関する最新の科学的知見や関連情報を可能な限り紹介し、活動に活用していただくことを目的として、「熱中症保健指導マニュアル」を作成しました。
ヒートアイランド現象や地球温暖化による影響の一つとして熱ストレスの増大が指摘されていますが、一般環境における熱ストレスの増大は、日常生活における熱中症発症のリスクを高めることになります。従来、熱中症の多くは高温熱下での労働や運動活動で発生していましたが、現在では日常生活における発生が増加していると言われています。また、熱中症の症状は一様ではなく、症状が重い場合には生命に危険が及ぶこともあります。
そのため、熱中症に対する科学的な理解を深め、適切な保健指導を進めるためには、熱中症に関する知識や情報を広く提供することが不可欠であるとの観点から、このマニュアルを作成しました。
環境省ホームページに7月1日から掲載するとともに、全国の保健所や都道府県等には、1週間程度で配布する予定です。

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