新橋駅前で行われた「打ち水大作戦」に小池環境大臣が参加
2005年7月22日(金)
ヒートアイランド対策として一昨年に立ち上げられた「打ち水大作戦」。昨年は全国で800万人をこえる参加者が集まったこのプロジェクトですが、今年も7月21日(金)に新橋駅前のSL広場で、「めざせ!クールシティ」を合い言葉に、その出陣式が行われました。
この式には武井雅昭港区長や小池環境大臣も参加。小池環境大臣は、「今、チーム・マイナス6%では打ち水をはじめ、エアコンの28℃設定やアイドリング・ストップなど誰にでもできるエコ運動を推奨しています。一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、1億人がいっせいに取り組めば、きっと大きな結果を生み出すはずです。こうしたイベントを通して、みんなの環境への意識を少しずつでも変えていけるよう、お互い頑張りましょう」と、祝いの言葉を述べました。
また、会場にはゲストとしてアニマル浜口さん・京子さん親子も駆け付け、エコをテーマにしたスペシャル・トークを開催。アニマル浜口さんが「我が家では毎日、打ち水をやっています。日本古来から受け継がれている考えというのは素晴らしいですね」と話すと、京子さんも「私も普段から出来るだけクーラーをつけないようにしたり、洗濯する時も水を無駄に多く使わないように気をつけています。打ち水も、雨水を溜めてやれば節水にもなるし、地球にも優しい取り組みだなと思いました」と、環境に対する考えを語りました。
そして打ち水を終え、涼しくなった会場で小池環境大臣は「(打ち水を)一度でもやっていただければ、その効果が体感できます。みんなでヒートアイランド化を防止していきましょう」と呼び掛け、会場を後にしました。
「チーム・マイナス6%」は今後も打ち水大作戦本部と協力して、地球温暖化防止のための打ち水の実施を呼びかけていきます。
7月24日(日)11:30~は、秋葉原駅前広場で「打ち水っ娘大集合!2005」が開催されます。チーム員の打ち水大作戦オフィシャルキャラクター「2℃ちゃん」たちも登場し、秋葉原の温度を2℃下げる試みを実施します。また、8月10日(水)は、全国いっせい打ち水の日で、各地で様々な打ち水イベントを予定していますので、お風呂の残り湯などの二次利用水を持って是非ご参加ください。
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打ち水や「クールビズ」など、日常生活で気軽に取り組めるエコ活動と、その効果について説明をする小池環境大臣
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小池環境大臣や浜口親子らによる“打ち水始球式”。アニマル浜口さんの「気合いだー!」の掛け声とともに、会場には豪快に水がまかれました
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駅前の通りでは歩行者天国にした車道で、一般の人々も巻き込んでの打ち水を決行。打ち水後は開始前に比べて1.6℃の気温を下げることに成功しました
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