(学)産業能率大学が調査、ウォームビズファッションの最重視点は「保温効果の高い素材」2005年12月5日(月) (学)産業能率大学が、クールビズやウォームビズについて、実際にそれを実践するビジネスパースンがどのように感じ、どう受け止め、そして行動したか、また、オフィスの環境変化に伴い業務遂行への影響などに関する意識調査を行いました。
調査は、9月中旬から10月中旬にかけて(学)産業能率大学が開催したビジネスセミナーや集合研修に参加したビジネスパースンを対象に実施し、238人(男性:189人/女性:49人)から有効回答を得ています。
調査によると、「ウォームビズを実施したい」と答えたのは全体の39%。その内訳を見ると、女性が男性の約2倍の64%で、ウォームビズはクールビズに比べて女性に受け入れられやすいと分析しています。
また、ウォームビズファッションの購入に関して重視する点は、「保温効果の高い素材」が最も高く43%で、「デザイン(8%)」や「価格(13%)」を抑えて第1位でした。
クールビズについては、この運動を認知している人が99.5%で、さらに50%が「目的まで詳しく知っている」と答えています。また、「冷房の設定温度が昨年より上がった」との回答が45%あり、確実に省エネ効果があったものと思われる、としています。
「クールビズの普及に最も貢献した人」についての自由回答では、176人(調査対象者の75%)から回答があり、その内90%(159票)が「小泉総理」を挙げた。総理自らがクールビズファッションを率先し、その様子が報道されて、多くのビジネスパーソンに強く印象に残ったものと思われる、と解説しています。
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