日本リサーチセンターが「ウォームビズに関する全国世論調査」を実施、ウォームビズの市場規模はクールビズの1.6倍2006年3月13日(月) 日本リサーチセンターは、「ウォームビズに関する全国世論調査」を実施し、ウォームビズに対する国民の認知状況や関心度、ウォームビズ関連商品の購入状況などについてまとめました。なお、2005年9月に実施した「クールビズとウォームビズに関する調査」との比較での分析も行なわれました。
調査期間は2006年1月6日~1月16日。調査対象は全国の一般男女2,200人で、有効回収数は1,209人(回収率55.0%)。
今回の調査で、ウォームビズについて「知っている」と回答した人は、全体の約62%で、昨年9月に比べて、大幅に知名度が上昇したと分析しています。(前回、「知っている」と回答した人は35%)
ウォームビズに対する賛否については、前回調査と同様3分の2以上の人が賛成。省エネ・環境保全効果に対してもたずねたところ、「期待できる」と回答した人が53%で、前回の49%に比べてやや上昇し、半数を上回ったことがわかりました。
また、「ウォームズ関連商品を購入したり、贈り物としてもらった」人は全体の13%を占めており、男女別にみると女性でやや高く(男性:12%、女性14%)、年齢別にみると40代~60代で高い(40代:16%、50代:15%、60代:16%)という結果が出ています。
これに関連して、ウォームビズ着用者における、関連商品の購入合計金額(もらい物を含む)についても調査したところ、国民のウォームビズ関連商品への総支出は、推計で約1,517億円となりました。これは、クールビズ関連商品と比べて約1.6倍の市場規模であり、ウォームビズ関連商品が、男性だけではなく女性も対象にしていることが、結果となって表れたことが分かりました。
詳細はこちら |