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環境ビジネス交流会に小池環境大臣が出席

2006年3月15日(水)

3月13日(月)、東京・新高輪プリンスホテルにおいて「ビジネス交流会 環境ビジネスマッチング2006 ~with チーム・マイナス6%~」が開催され、小池環境大臣が出席しました。

SMBCコンサルティング株式会社の主催で行われた今回のビジネス交流会。環境ビジネスをテーマに、第一部では東京大学総長・小宮山宏氏による基調講演が、第二部では85もの企業・団体によるブース展示とビジネスマッチングが催されました。

開会の祝辞を述べた小池環境大臣は、挨拶の中で、「環境活動をするとコストがかかるというのは20世紀の発想。今は企業も環境を第一に考えることがビジネスにつながる時代になってきました。社会全体で環境へ取組み、そして「チーム・マイナス6%」の目標でもあるCO 2排出量を6%削減することが、私たちの義務であると思っています」とコメント。さらには、「ゴミを出さずにそれらをリサイクルさせる循環型社会を構築していく必要があります。その一つの方法として私は今、色々なものが包め、またゴミを出すこともない“ふろしき”を提唱しています。環境に優しいこの日本の伝統文化をもう一度見直し、そして“ふろしき”という言葉が世界語になるくらい広めたいと考えています」と、会場に呼びかけました。

なお、この日のイベントでは、来場者全員に“ふろしき”がプレゼントされました。会場では手にした企業パンフレットをさっそく“ふろしき”で包む人の姿も多く見られ、その便利さを改めて実感しているようでした。

また、小池環境大臣はその後、別会場に設置された展示ブースを視察。「チーム・マイナス6%」や、小池環境大臣の呼びかけにより作られた、環境関連ビジネスの経営等に携わる女性達のグループ「環境ビジネスウィメン」のブースにも訪れました。そして「京都議定書の約束であるCO 2の6%削減を成功させることができれば、その力はきっと、日本の環境産業の追い風になる。みんなで力を合わせて頑張りましょう」と各企業に声をかけ、会場をあとにしました。

小池環境大臣は挨拶で、「ぜひとも“ふろしき”を復活させ、日本をさらに環境に配慮する国として発展させていきましょう」とコメント。
「もったいないふろしき」などを展示した「チーム・マイナス6%」のブースを視察する小池環境大臣
開会にあたり「環境のメッセージを日本から世界に発信していきたい」と話す奥正之三井住友銀行頭取
東京大学総長・小宮山宏氏は「環境分野において、日本には世界のモデルとなる力があります」とコメント
「環境ビジネスウィメン」の堤恵美子氏(株式会社タケエイ取締役)は、ブース内でゼロ・エミッションについての講義を披露
「環境ビジネスウィメン」の鈴木敦子氏(株式会社環境ビジネスエージェンシー代表取締役)は、「環境ビジネス支援ニーズのギャップ」と題し、ショートセミナーを開催
同じく「環境ビジネスウィメン」の善養寺幸子氏(オーガニックテーブル株式会社)、森裕子氏(株式会社ハチオウ)もショートセミナーを開催
会場入り口で参加者に配られた“ふろしき”

「環境ビジネスウィメン」について

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