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チーム員の東京農工大学のエコサークル「ごみダイエットNOKO」が無償提供された家具・家電を販売する「リサイクル市」を開催

2006年4月5日(水)

東京・府中市にある東京農工大学で、4月1日(土)、同大学の学生サークルでチーム員の「ごみダイエットNOKO」による「リサイクル市」が行われました。

「おもに卒業生や大学の近隣に住む方から、不要になった家電や家具を無償で提供してもらい、それらを新入生や留学生などに1,000円前後の値段で販売しています」と話すのは、リサイクル市実行委員代表の浅野健児さん(東京農工大学農学部3年)。

このリサイクル市がスタートしたのは、今からおよそ7年前。回を重ねるごとに規模も大きくなり、今年も会場には約500点の家具や家電が並んでいました。

「料金を取るのは、もう一度大事に使って欲しいから。無料で提供してしまうと、すぐに捨てられてしまう可能性が高いんですよ。また、収益についてはこれらの家具の運搬費などに利用させてもらっています」

浅野さんも参加している「ごみダイエットNOKO」は、もともと学園祭の際に出るゴミを分別し、リサイクル活動を行ってきたサークル。生ゴミは堆肥化して学内にある牛舎で利用し、容器については土に変えるといった運動を行っているそうです。また最近では、「学内にあるコピー機に両面印刷の方法を明記した紙を貼り、資源の節約などを呼びかけています」とも話してくれました。

「こうした活動を行うことによって、ゴミを減らしていくのはもちろん、多くの人に環境に関する知識を持ってもらいたいというのが一番の目的です。エコはこれからたくさんの人が考えていかなければならない問題。僕らの呼びかけによって環境意識を喚起していければ嬉しいですね」

「これからも楽しみながら、協力し合ってエコ活動を続けていきたい」と、リサイクル市実行委員代表の浅野健児さん
会場となった体育館には朝から多くの方々が集まり、リサイクル品を見入っていました
府中市、国分寺市、小金井市など、近隣各市のゴミの分別方法を紹介
屋外では食器や本、日用雑貨などの小物も販売
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