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J-WAVE主催、「BOOM TOWN」の『ニュー・ワールド』試写会イベントで気象キャスターが個人でできる地球温暖化防止対策運動を呼びかけ

2006年4月19日(水)

4月15日(土)、東京・汐留において、映画『ニュー・ワールド』の試写会イベント「J-WAVE BOOM TOWN SPECIAL PREVIEW」が、「チーム・マイナス6%」のサポートのもと開催されました。今回のイベントでは「BOOM TOWN」でナビゲーターを務めるクリス智子さん司会のもと、現在の地球温暖化のメカニズムや地球に及ぼす影響を紹介する特別映像を上映。また、フリーアナウンサーの石崎佳代子さんと環境キャスターの井手迫義和さんを招いてのトークショーも行われました。

イベントに参加したのは、80組160名の番組リスナー。試写会の上映に先立って、会場ではまずクリス智子さんが「チーム・マイナス6%」の活動内容を紹介。“買い物とゴミでCO 2を減らそう”など6つのアクションを分かりやすく説明するとともに、「大自然を舞台にした映画『ニュー・ワールド』を通じて、一人でも多くの方がこの「チーム・マイナス6%」の活動に賛同して頂けると嬉しいです」と、チーム員への参加を呼びかけました。

その後、地球温暖化防止を訴える特別映像を上映。これは世界各国で起きている異常気象や、それらが地球に及ぼす被害、悪影響を具体的に紹介したもので、イベントに集まった参加者たちも、会場内で配布された「チーム・マイナス6%」のパンフレットと映像を見ながら、あらためて現在の地球環境の問題を考え直しているようでした。

また特別映像の上映後には、フリーアナウンサーの石崎佳代子さんと環境キャスターの井手迫義和さんがステージに登場。クリス智子さんとの3人によるトークショーでは、地球を取り巻く気象環境の変化と一人ひとりができる地球温暖化防止対策を紹介しました。手にふろしきを持参して現れた井手迫さんは、「地球温暖化防止の取組みの一つとして、レジ袋の削減があります。レジ袋を減らせば、ゴミが減ります。そうすればCO 2の排出量削減につなげることができる。そして、そのためのレジ袋の代わりとして“ふろしき”があるわけです。小池環境大臣も“もったいないふろしき”を作り、呼びかけを行っていますが、“ふろしき”はどんな荷物でも包み方次第で持ち運びができるから本当に便利なんですよ」と、“ふろしき”の利便性を説明。一方、石崎さんは、「食について言えば、輸入食料品だと、日本まで運んでくるために飛行機や船などを使いますよね。輸送のことを考えても、大きなエネルギーが必要なんです。だけど、例えば地元で作られた旬のものを食べるようにすれば、栄養価が高くて身体にいいのはもちろん、さきほどお話した輸送に必要なエネルギーも抑えることができるわけです。身体にいいものを食べる……そういう意識を持つことで、実は地球温暖化防止の活動にもなっている、とも言えると思うんです」と話し、環境を考えた生活提案の実施を呼びかけました。

左から番組司会のクリス智子さん、フリーアナウンサーの石崎佳代子さん、環境キャスターの井手迫義和さん。井手迫さんは「最近、どこにいく時も持ち歩いている」というふろしきを披露
イベント中、クリス智子さんによる「6つのアクション」の説明を聞きながら、参加者たちは「チーム・マイナス6%」のパンフレットを熱心に眺めていました
台風の増加や気温の上昇など、世界中で起こっている異常気象を映像で紹介
「地球温暖化の影響編」では桜の開花時期のズレなど、身近で感じられる地球環境の変化を分かりやすく紹介していました

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