「ふろしきを使ったレジ袋削減運動」が、グッドデザイン賞にノミネートされました
2006年8月31日(木)
「チーム・マイナス6%」が啓発活動を行う「ふろしきを使ったレジ袋削減運動」が、2006年度グッドデザイン賞コミュニケーションデザイン部門にノミネートされました。 グッドデザイン賞は、国内唯一の総合的デザイン評価・推奨制度として知られ、授賞開始から今年で50年目を迎えます。この度、「ふろしきを使ったレジ袋削減運動」が受賞したコミュニケーションデザイン部門とは、新聞・雑誌広告、ウェブサイト、イベント、パッケージなどのデザイン、およびデザインが主体となって展開する新しいコミュニケーション活動を総合的に評価する部門です。 チーム・マイナス6%では、温室効果ガス削減のための6つの取組のひとつとして「レジ袋を断ろう」というアクションを提案してきました。その一環として、日本の伝統文化である「ふろしき」を見直し、レジ袋に代わるものとして活用することで、ごみの削減による地球温暖化防止活動を呼び掛けています。この啓発活動は「ふろしき」をレジ袋削減PRのキーアイテムとしたことにより、各地で展示会などが開催され、企業もオリジナルのふろしきを製作するなど、全国的な広がりを見せています。 「ふろしき」を通して日本の知恵や技の大切さを紹介すると同時に、「ふろしき」が有する美しさや機能性を前面に打ち出したことで、消費者が前向きに、気軽に、そしておしゃれに地球温暖化防止活動を実践することができるようになったことが高く評価され、今回のグッドデザイン賞のノミネートにつながりました。 なお、この2006年度グッドデザイン賞にノミネートされた作品の一般公開が、2006年8月23日(水)~8月26日(土)に東京ビッグサイトで行われました。会場には小池環境大臣がプロデュースした「もったいないふろしき」のほか、「ふろしきを使ったレジ袋削減運動」の活動内容を紹介したパネルや「ふろしき」の使い方を紹介したチラシなども展示され、ブースを訪れた方々に「ふろしき」を使うことで、誰でも楽しく気軽に環境問題に取り組めることを紹介しました。
| ブースではレジ袋削減運動の活動内容をパネルで紹介
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| 「ふろしき」を使ったさまざまな包み方も紹介
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