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ヤマダ電機が全社的なグリーン電力への取組を開始
~サミットエナジーと国内初のグリーンPPSによる電力供給契約を締結~

2007年12月17日(月)

チーム員である株式会社ヤマダ電機と住友商事グループのサミットエナジー株式会社は、国内初の取組となるグリーンPPS(*1)による電力供給契約を締結しました。


■概要
◇グリーンPPSは、電力と環境価値であるグリーン電力証書(*2)をセットにし、環境にやさしい「グリーンな電力」を供給するものです。

◇2008年1月1日以降、ヤマダ電機が関東地区に展開する店舗のうち、98店舗において使用する電力の一部、年間約360万kWhをグリーン電力で賄うこととなり、流通業においては最大級の取組となる見込みです。

◇これにより年間で約2,000トンのCO2削減効果が期待でき、これは一年間にスギの木約15万本が吸収するCO2量に相当します。


■今後の取組について
ヤマダ電機はこれまでも、CO2削減を目的とした省エネやリユース・リサイクル等、環境に配慮した取組を全社的に推進してきました。ヤマダ電機は本件を皮切りに、関東地区以外の店舗へのグリーン電力の供給拡大や、今後展開を予定している都市型大型店舗LABIのオールグリーン電力化等、サミットエナジーと共同で全社的なグリーン電力への取組の拡大も視野に入れ、環境対策を検討していきます。

[補足]
◇「グリーンPPS(*1)」…風力、水力やバイオマス等の再生可能エネルギーで発電された電気であるグリーン電力の販売(小売)行う事業者(PPS)のことで、販売方法は再生可能エネルギーで発電された電気を直接販売する方法と、通常の電気とグリーン電力証書を組み合わせて販売する方法があります。

◇「グリーン電力証書(*2)」…グリーン電力の環境付加価値(化石燃料削減、CO2排出量削減)を切り離して証書化し、取引できるようにしたもの。発電されたグリーン電力のグリーン電力価値の認定を受け、グリーン電力証書として販売するためには、第三者機関であるグリーン電力認証機構からの認証を受ける必要があります。グリーン電力価値の購入を希望する需要家が一定のプレミアムを支払うことで証書を購入し、グリーン電力を利用したとみなして、広く社会に向けて公表できます。

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