| 2006年10月31日 |
樹脂サッシの採用広がる (中日新聞)
省エネ性に優れた樹脂サッシをマンションやホテルなどの建物に使う動きが広まっている。環境省では、一部の執務室で9月末に、従来の窓の内側に塩化ビニル製の樹脂サッシ(内窓)を取り付けた。来年3月まで断熱効果を測定する。樹脂はアルミに比べ熱を伝えにくく、冬は室内の暖かさが外へ逃げにくい。複層ガラスを使えば、アルミサッシと単板硝子の組み合わせと比べ、年間の冷暖房費を26%減らせる試算もある、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月30日 |
温暖化観測のための連携拠点を整備 観測データ収集 利便性向上に期待 (月刊環境ビジネス)
環境省と気象庁は、「地球温暖化観測推進事務局」を国立環境研究所の地球環境研究センター内に設置。地球温暖化等の地球環境問題に適切に対処するためには、地球規模の観測を行い、基礎データを得ることが重要との観点から、我が国でも2004年に地球観測推進部会を設置。これらを背景に、2006年度から温暖化防止分野での「地球観測連携拠点」の整備・運動を推進、事務局の設置に至った。拠点では、地球温暖化に関する包括的な観測データの収集や関係府省・機関の人材や設備等の有効活用、長期継続的な観測の実現、データの利便性向上等の成果が期待されている、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月26日 |
温暖化対策とまちづくり検討会で地方交通施策に焦点 (電気新聞)
環境省の「地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会」は24日に開いた会合で、地方都市交通における温室効果ガス排出の現状と対策について整理。CO2排出量削減のため、地方都市での自動車利用抑制につながる税制施策、鉄道の支援優遇、自転車利用、徒歩環境整備などの施策が示された。事例として、富山県高岡市での鉄道利用と都市計画が紹介され、自動車から公共交通への切り替えによるCO2削減効果が示された、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月26日 |
東京都CO2取引制導入へ (フジサンケイビジネスアイ)
東京都は25日、地球温暖化防止のため、企業によるCO2排出量取引制度の創設を2007年度から検討する方針を決定。早ければ10年後の実現を目指す。排出量取引は、企業がCO2削減目標を設定し、達成できない場合は達成企業から余った排出枠を購入する制度。効果的なCO2削減手法として注目されており、導入されれば自治体初となる、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月24日 |
温暖化対策で日英協力強化 (化学工業日報)
若林正俊環境大臣は23日、ブレスコット英国副首相との非公式会合で、地球温暖化問題に関する日英協力について意見交換を行ない、環境問題解決に向けた両国の対話の重要性を強調。環境省と英国環境・食料・地方開発省は、今年2月に共同で「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化プロジェクト2050プロジェクト」を発足、2050年までに温室効果ガスを現在の半分以下にすることを目標として、国際的な協力体制の構築を検討している、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月24日 |
環境省に塩ビサッシ内窓完成 (化学工業日報)
環境省が採用を決めた塩ビサッシの内窓が合同庁舎5号館23階と26階に完成。塩ビサッシは熱伝導率が低く高断熱で、結露を防ぐなどの特徴があり、アルミ製など既存のサッシに比べ冷暖房効果の飛躍的向上が望めるため、省エネ、温室効果ガス削減に寄与する。同省では、塩ビサッシ導入前後の省エネ効果を測定する予定、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月23日 |
NECインフロンティアが「環境報告書」を発行 (物流ウィークリー)
NECインフロンティア(東京都千代田区)は、グループの環境経済活動結果をまとめた「環境報告書2006」を発行。内容は、CO2排出量などの削減を可能にする生産・物流革新への取組、「グリーン調達」についての活動報告、「チーム・マイナス6%」への参加と「クールビズ」活動実施の報告など、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月23日 |
ヤシの実から軽油 新日石とトヨタが共同開発 (読売オンライン)
新日本石油とトヨタ自動車は、マレーシア国営石油会社ペトロナスと共同で、ヤシの実から採るパーム油を原料にした自動車用ディーゼル燃料の開発に乗り出す。2007年度にも共同研究に着手、09年度からマレーシアで試験生産を開始予定。パーム油は成長過程でCO2を吸収する植物から作られるので、燃料として燃やしても排出されるCO2が相殺される。そのため原油などを原料とする燃料に比べて地球温暖化対策に有効である、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月21日 |
クールビズ冷夏でも健闘 (フジサンケイビジネスアイ)
日本リサーチセンターが、今年9月に全国の男女2,200人を対象に実施した今夏のクールビズに関する調査結果を発表。関連商品を購入、もしくは贈り物としてもらった男性は前年比11ポイント上昇し24%に、関連商品1つあたりの平均価格も前年比2,000円増の1万5,000円にまで拡大。結果、クールビズ関連の総支出額は前年比2.1倍の1,860億円になったと推定。記録的な長雨で低調だった春夏物衣料商戦だが、クールビズ関連商品によって需要が下支えされたとの見方もできる、との記事が掲載されました。 |
| 2006年10月21日 |
私たちにできる「温暖化防止」を考えよう! (New House12月号)
チーム・マイナス6%参加企業レポートとして、東京電力が推進するエコキュート普及促進活動や、セキスイハイムの太陽光発電システムを利用した「高熱費ゼロ住宅」を紹介。そのほか、チーム・マイナス6%に参加している主な住宅関連企業に対して実施したアンケート調査の集計結果や各社のお薦めエコ商品などを紹介する一覧表も掲載されました。 |
| 2006年10月20日 |
「ふろしき」が政策第1号に決定! (東京新聞)
19日、安倍晋三総理大臣や塩崎恭久官房長官も出席した首相補佐官会議において、小池百合子補佐官が環境大臣時代にプロデュースした「もったいないふろしき」を外国要人のお土産にすることを提案。安倍総理大臣も「環境問題に対するメッセージ性があっていい」と賛意を示し、補佐官主導の「政策決定」第1号となった、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月19日 |
ウォームビズ定着 経済効果は1,533億円 (日刊工業新聞)
第一生命経済研究所は、「ウォームビズのコンセプトの定着と品揃えの充実により、その経済効果は、昨年に比べ23億円増の1,533億円に達する」との試算を明らかに。今年のウォームビズ関連商品の平均支出額は男性が1万4,200円、女性が7,700円となる見込み。ウォームビズを導入する企業は昨年の1.25倍に拡大すると予想される。業種別では紳士服の小売をはじめとする商業などへの波及効果が大きい、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月18日 |
コートも好調 冬物衣料動く (日本経済新聞)
日本百貨店協会が17日まとめた全国百貨店売上高は前年同月比1.0%増(既存店比較)の5,636億円。商品別では衣料品が2.4%増。特に紳士服は6.2%増と大きく伸びた。有楽町西武(東京・千代田)では、婦人物のコートの売り上げが2倍以上。スーパーでも動きはよく、イトーヨーカ堂では婦人物のブーツは前年の2倍の売れ行き。ダイエーは、ウォームビズ関連商品を中心に紳士用ジャケットの売り上げは前年比5%増、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月18日 |
小学校給食の廃油をバイオ燃料に (北海道ニュース)
札幌市教委は17日、札幌市立小学校の給食調理で出た廃食用油を、バイオディーゼル燃料(BDF※)に転換して再利用する考えを明らかにした。市教委によると、校内で調理している193校から、今年度は43万リットルの廃食用油が出ると見込まれており、市民からの回収も開始した、という記事が掲載されました。
(※BDF 原料の廃食用油は植物油であり、植物は成長する過程でCO2を吸収しているので、それをBDFとして使用しても、吸収した分のCO2がまた空気中に戻っただけと見なされる。また、植物から採った油を燃やしたときのCO2排出量は、その吸収量よりも少ないと言われている。廃食用油の再利用で廃棄する量を減らせば、ごみとして燃やしたときに発生するCO2も減らす事もできる。) |
| 2006年10月17日 |
杉並区がレジ袋3割削減目標 (日本経済新聞)
東京都杉並区は16日、中堅スーパー、サミット(東京・杉並)と全国初のレジ袋削減のための地域協定を結んだ。来年1月よりレジ袋を1枚5円とし顧客に買い物袋の持込みを促す。レジ袋の3割削減が目標。協定は区、サミットと商工会議所などをメンバーとする「杉並区レジ袋削減推進協議会」の三者で締結し、サミット成田東店で実施。レジ袋の削減状況や店舗売り上げ動向を見ながら他店舗へも広げる、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月17日 |
北海道農協がエタノール混合ガソリンを販売 (日本経済新聞)
北海道の農業協同組合(JA)グループは、てん菜や小麦、米を原料に作る自動車用燃料「バイオエタノール」とガソリンの混合燃料を2008年度をめどに北海道内の系列スタンドで販売を始める。石油元売が2007年度から販売するエタノール入りガソリンとは別方式で、道農協グループがエタノール生産を主導。価格が割安に抑えられている、てん菜や規格外小麦・米の販売先を多様化するのが狙い、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月17日 |
ウォームビズ保険発売 (フジサンケイビジネスアイ)
損保大手の日本興亜損害保険は16日、「ウォームビズ」向け衣料品を扱うデパート、スーパーなどの小売業者を対象に、暖冬による事業損失を補償する専用保険「WARM BIZ(ウォームビズ)」を商品化、販売を開始。この商品を利用すれば、小売業者は、暖冬でウォームビズ用に仕入れた冬物衣料品が売れ残った場合、在庫の管理費や処分売りなどによる損失負担を保証金で軽減できる。同社は「チーム・マイナス6%」に参加しており、今回の保険商品の売り上げの5%相当額は、地球環境保護団体に寄付する方針、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月16日 |
チーム・マイナス6%って何? (日本教育新聞)
教育の現場における「調べ学習」や「総合的な学習の時間」の活動に役立つヒントとして、「温暖化関連報道」や「ストップ・ザ・温暖化たいそう」、「マイロク先生の地球一よくわかる!温暖化問題」などチーム・マイナス6%のホームページの内容を紹介。子どもたちの地球温暖化防止に関する気付きの場や学習教材としての活用などの観点から、チーム・マイナス6%のホームページを通して地球温暖化の現状を理解を深め、発信される情報を学習に活かすべき、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月15日 |
原油高がエコドライブを後押し (東京新聞)
ガソリンの小売平均価格は、今後大幅な下落は期待できない。それに伴い、夏以降売れ行きが好調な省燃費グッズや、省燃費運転術「エコドライブ」を紹介。省燃費効果を上げるには、省燃費グッズと、急発進、急加速などをしないエコドライブとの併用をすすめる、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月12日 |
三菱自 電力5社と電気自動車の研究へ (日本経済新聞)
三菱自動車は11日、軽自動車をベースとする電気自動車の試験車輌を公開。11月以降東京電力など電力5社と共同で効率的な充電システムの開発などの研究を進め、2010年の実用化を目指す。試験車輌は、ガソリンエンジンや燃料タンクの代わりに、電気モーターやリチウムイオン電池を搭載。家庭用電源や専用の急速充電器を使って蓄電し、モーターを駆動してCO2など排ガスを出さずに走行する、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月11日 |
環境問題 いまや常識 8割は意識的に行動 (フジサンケイビジネスアイ)
全国の20~59歳までの男女800人に、環境についての意識をインターネットで調査した。環境問題についてどの程度関心があるかについては全体の64.6%が「非常にある」または「ある」と回答。「ない」「まったくない」という回答は、わずか6.5%にとどまった。年代は高くなるにつれ関心が高くなる傾向で、関心内容は、地球温暖化、ごみ処理問題、オゾン層破壊などの順。関心があると回答した人は、82.8%の人が「ごみの分別」や「リサイクル」など具体的な行動をしていると答えた、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月8日 |
三越と高島屋がウォームビズファッションショー
(フジサンケイビジネスアイ)
東京・日本橋の三越が先月18日、高島屋が今月7日、相次ぎファッションショーを行った。どちらも、秋冬のオフィスで重ね着して、暖房時の室温を20度に抑える「ウォームビズ」に対応した商品の着こなしを提案。高島屋はメンズファッションデザイナーの矢島タケシさんを招き、明るいニットやマフラーなどの小物を合わせ、年配の方も含めて誰でも着こなせる洋服がテーマ。三越はジャケットの上からベストを重ねるコーディネートなどを披露した、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月7日 |
ノーマイカーキャンペーン 所沢市がスタート (埼玉新聞)
12月の地球温暖化防止月間に向け、所沢市は今月から3カ月「ノーマイカーキャンペーン」をスタート。ポスターや広報誌などで、過度なマイカーの使用を控えるよう、市民に協力を呼び掛ける。さらに、12月を市職員のマイカー通勤自粛月間とし、通常よりさらに使用を控えるよう徹底。同市によれば、市内のエネルギー使用量は車がもっとも多く、車の利用を控える事は、同市内では、効果的な地球温暖化防止対策になるとしている、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月6日 |
建設廃木材から燃料用エタノール 初の商用プラント建設大詰め
(電気新聞)
チーム員である大成建設や丸紅などから成るバイオエタノール・ジャパン・関西が行う、建設廃木材から燃料用エタノールを製造する世界初の商用プラントの建設工事が大詰め。国内のリサイクル率が約60%と低い建設発生木材の有効な利用手段として注目を集めている。ここでは、年間4万~5万トンの建設廃木材から約1,400キロリットルを製造、2008年度には4,000キロリットルまで製造量を増やすことを予定。また、使用する電気はエタノール製造には適さない廃木材などを燃料とする自家発電で100%まかない、製造過程で出る排水も循環利用される、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月5日 |
腹巻き~若い女性も抵抗なく (北國新聞)
若い女性の腹巻き愛好者が増えている。女性用下着売り場には、多彩なデザイン、カイロなどを入れるポケット付きのタイプ、生地も薄く着けていると悟られにくいものなどがそろっている。腹巻きは、ウォームビズをきっかけに男女問わず関心が高まり、秋冬は防寒に、夏は冷房対策として重宝されている、という記事が掲載されました。 |
| 2006年10月4日 |
ウォームビズ 身動きは軽く (日本経済新聞)
ウォームビズが2年目を迎え、百貨店を中心に秋冬衣料の商戦が本格化。今年は通勤中の動きやすさを重視した薄手の素材のコートが目立ち、婦人衣料では室温20℃でも肌寒く感じないよう新素材を使った下着の売れ行きが好調、という記事が掲載されました。
●ウォームビズとは(記事より抜粋)
地球温暖化防止のため、暖房時のオフィスの室温を20℃に設定し、重ね着などで暖かく働くスタイル。日本では冷房期間より暖房期間のほうが長いため、暖房温度の引き下げのほうがCO2の削減効果は高いという。 |