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温暖化関連報道

2006年11月の温暖化関連報道

新聞・雑誌など

2006年11月30日 この冬のウォームビズは「華やか&スタイルアップ」が重要課題 (Oggi2007.1月号)
「あたたかい」のはもはや当たり前、目ざすべきは「着ぶくれしないこと」ことと「女らしさ」。“ウォームビズ”運動も今冬で2年目。環境問題への貢献や配慮に積極的な会社も増え、今季はますますウォームビズが強化される模様。寒いオフィスでの体感温度を上げるために最も効果的な重ね着。そこで今回は、重ねても“着ぶくれしてもスッキリみえること”と“野暮ったくならずにきちんと女らしいこと”をかなえる心テクニックを大研究。ちょっとした意識改革エコもおしゃれもさらりとこなしてみませんか、という記事が掲載されました。
2006年11月29日 サッカー協会「マイナス6%」達成 (大坂スポーツ)
日本サッカー協会では環境省などが進める地球温暖化防止の国民運動として「チーム・マイナス6%」に参加。冬場は暖房費を節約するために上着を着用。夏場も冷房の設定を28度とし、サッカーファミリーに積極参加を呼びかけている。さらに少しでも節約しようとビル担当者らが積極的に巡回、消灯を行った。こうした努力のかいあってJFAハウスの2004年度の光熱費が5817万2560円だったのが、06年度(見込み)は5092万2864円と約12.5%の削減に成功した、という記事が掲載されました。
2006年11月29日 純銅製からジェル製まで続々登場… いま、“湯たんぽ”がスゴイんです! (女性自身)
冬のあったかアイテム数あれど、この冬、断トツの人気を誇っているのは、なんと湯たんぽ。20代30代のOLさん達に特に人気が高い。「ヒーターや電気毛布だと乾燥してしまうけれど、湯たんぽなら、皮膚も咽も渇かない」というのがOLたちが湯たんぽを選ぶ理由。そのうえ一晩中つけっぱなしにすることもなく、もともとの値段も安い。使った後、中に入ったお湯のぬるさは、朝の洗顔にもピッタリというから、一石二鳥にも三鳥にもなっちゃうのだ。電子レンジで温めるだけで簡単に使えるジェルタイプ。純銅製や真鍮製の超高級湯たんぽ。電磁調理器でそのまま沸かせるブリキ製。お湯捨て簡単スタンドタイプなど様々な湯たんぽがラインナップされている、という記事が掲載されました。
2006年11月29日 衆院 ウォームビズでひざ掛けOKに (東京新聞)
衆院議員運営委員会は28日の理事会で、本会議場での防寒用ひざ掛けの使用を認めることを申し合わせた。衆院規則は病気などの場合を除いてコートや襟巻きなど防寒具の着用を禁止しているが、ひざ掛けは例外とした。国会では昨年から、政府が暖房の温度を下げて重ね着を奨励する「ウォームビズ」運動を始めたのを機に、12-3月の室温を24度から20度に下げた。このため女性議員から、ひざ掛けを使えるように要望が出ていた。逢沢一郎議運委員長は「国会も国民にウォームビズをアピールする意図だ」と説明した、という記事が掲載されました。
2006年11月29日 地球環境シンポ開催 排出ガス削減など議論 (日経産業新聞)
日本経済新聞社は駐日英国大使館と共催で28日、「気候変動と経済-経済の視点から地球温暖化を考える」をテーマに地球環境国際シンポジウムを都内で開いた。討論会では政府や大学、企業の専門家が、京都議定書で日本が義務付けられた温暖化ガスの6%削減が可能かどうかや、ポスト議定書の枠組みに米中やインドなどを取り込む方策を議論した、という記事が掲載されました。
2006年11月29日 産官学連携し環境技術開発 (日本水産新聞)
産官学連携は官民一体、あらゆる分野で推進されつつあるが、環境省は地域産業と環境技術を結び付けた産官学連携に本格的に取り組む方針。これと併せて環境技術イノベーション創出支援事業も実施する意向。安倍内閣は産業の活性化のために、新たなイノベーション政策を検討中だが、環境省はこれに対応して19年度から新規に「環境技術イノベーション創出支援事業」に乗り出す。この事業は実用化(プロトタイプ)が難しい段階にある環境技術について、実用化や技術開発ができるように支援するもの。例えば、実用化段階にある環境技術を市場ニーズに合致するように製品化したり、優れた環境技術の開発・普及による環境保全と環境産業の成長を両立させたり、国際競争力を高める活動が対象となる、という記事が掲載されました。
2006年11月28日 家庭や団体のeco宣言募集 (日経産業新聞)
環境省は家庭や団体の環境保全に関する取組について「我が家の『eco宣言☆』」として募集する。家庭などでの環境に配慮した生活を支援する「我が家の環境大臣事業」の一環で、家庭や企業などの団体単位のエコライフに関するスローガンとリポートが対象。優秀な取組やユニークな活動には環境大臣賞などを授与する。内容はファミリー部門と団体部門を設け、それぞれ20字程度の標語と具体的な取組を250字程度にまとめた作文を募る、という記事が掲載されました。
2006年11月28日 CBビジネス順調 来春夏は中・高級品記事 (繊維ニュース)
来年のクールビズ(CB)向け商材は単糸から双糸使いの生地が増加するなど中・高級商材の動きが活発になっている。国内では引き続きドレスシャツアパレルやアパレルと、百貨店向けのオーダー生地の販売が順調に推移している。CBについては、初回のシーズン商材オーダーが済んだ後スタートであったため業績に与える影響は小さかったが、今年は在庫消化もよく、発注量も大幅に増えた。このため2007年1月期は2ケタ%台の売上高増加が見込めるという、という記事が掲載されました。
2006年11月28日 今冬も暖房切ります 環境省が本庁舎で (日本経済新聞)
環境省は27日、地球温暖化の原因になるCO2の排出削減のため、霞が関本庁舎で例年暖房入れる12月1日から来年3月末までの4ヶ月間、終日原則暖房中止すると発表した。これにより本庁舎の昨年度のCO2排出量1,474トンの約6%に当たる約80トンが削減できると試算している。環境省は今年2月下旬から3月末まで試験的に暖房を中止した際、業務や職員の健康に問題がなかったと判断。今年は冒頭から中止することにした。ただし室温の下がる毎週月曜日の午前中と、室温17度以下の場合は健康に配慮して暖房を使用するほか、特に室温の低い部屋の窓から順次複層ガラスを設置していく予定、という記事が掲載されました。
2006年11月27日 途上国も議論継続 温室効果ガス削減義務 (毎日新聞)
ナイロビで11月6~17日に開かれていた京都議定書第2回締約国会議(COP/MOP2)は焦点だった途上国を含めた温室効果ガス削減を話し合う議定書見直しの取組を来年以降続けるということを定めて閉幕した。途上国が今回の会議で議論を打ち切るように主張し、毎年話し合うことを求める先進国と対立。他の「強硬派」が次々と軟化する中、見直し議論の打ち切りを最後まで強行に主張した中国は、会場の失笑を買った。合意事項に具体的な削減策は盛り込まれなかったが、環境省幹部は「中国をほかの途上国から浮かび上がらせることも今回の会議の隠れた目的。その意味で成功だ」と解説した、という記事が掲載されました。
2006年11月26日 2年目「ウォームビズ」ファッション 機能性や上質感決め手 (南日本新聞)
夏の「クールビズ」に続き「ウォームビズ」も2年目に入った。地球温暖化防止対策として環境省などが呼びかけ、暖房温度を下げ重ね着などをする冬場のビジネススタイルとして定着してきた。百貨店も紳士服売場にコーナーなどを設け、素材の機能性や上質感でおしゃれを提案している。素材感を維持しつつ、1万円台と以前より手ごろになった価格帯が中心で形状もVネックなどの定番からジップアップまでと多彩だ、という記事が掲載されました。
2006年11月26日 男性用 美尻ロングパンツ (産経新聞)
肌着メーカーが男性用“美尻”下着を発売。通常の商品より丈が20センチほど長く、ウォームビズに対応。伸縮素材を用いてヒップラインを高く保つ効果を高めるなどした、という記事が掲載されました。
2006年11月25日 太陽光利用“点から面”へ (フジサンケイビジネスアイ)
環境省がCO2の排出量を削減するために、「ソーラー大作戦」として2006年度からスタートした太陽エネルギーの普及事業が、相次いで具体化し始めている。地球温暖化防止に向け、先進国が温室効果ガスの排出削減を取り決めた京都議定書に基づき、日本も“省CO2化”を急ピッチで推し進めなければならない状況。そこで環境省が着目したのが、技術力で世界をリードする太陽光発電などの面的展開。これに民間企業が呼応した形だ。新エネルギー事情に詳しい専門家は「経済的に見合えば、地域が一体となった自発的取組も増える。支援などの制度的枠組みを充実していけるかが今後のポイント」と話している、という記事が掲載されました。
2006年11月24日 コーディネート多彩に ジャケ、コート好調 (日本繊維新聞)
2年目を迎える百貨店のメンズウォームビズ企画は、メンズ市場全体の好調を背景に、「ウォームビズ」の認知度アップも加わり順調に推移している。10月は気温がいまひとつ下がらなかったことなどから衣料関係が苦戦したが、10月の東京地区百貨店では紳士服だけが0.5%の増加となった。9、10月でジャケット、コート、スーツ関連で1部2ケタ増を記録したところもあり、クールビズ、雑誌の影響から紳士のおしゃれに火がついた形だ、という記事が掲載されました。
2006年11月22日 おしゃれに着こなそう 保温性高い商品充実 (上毛新聞)
暖かい服装で暖房の省エネ効果を狙うウォームビズ。今年は販売側の準備期間も十分。各店がベスト、カーディガンなど定番のニット商品に加え、首を飾るワンポイントアイテム、スーツ、靴下、下着まで保温性の高い商品をそろえ、温かくおしゃれな着こなしの演出を提案している。「ウォームビズ」2年めを迎えた大手百貨店でも個性的でカジュアルなファッションをラインナップ。「特に退職する団塊世代の人に、ファッショナブルな普段着を提案したい。」と呼びかけていました、という記事が掲載されました。
2006年11月21日 温暖化防止、先進国が模範示せ (日本経済新聞)
ケニアのナイロビで開かれていた地球温暖化防止条約締約国会議が閉幕した。最大の焦点だった2013年以降の温暖化対策の枠組みづくりは、発展途上国の抵抗で方向性を見出せず、交渉を08年から始めることでかろうじて決裂を回避した。問題を先送りしたわけで、枠組みづくりは予断を許さない。温暖化防止には途上国の温暖化ガスの排出量制限が不可欠であり、途上国を巻き込むためにも先進国は排出制限の模範を示さねばならない。温暖化防止に各国は知恵を出し尽くさねばならない、という記事が掲載されました。
2006年11月21日 街区のCO2削減事業で2件採択 (化学工業日報)
環境省は「街区まるごとCO220%削減事業」で応募総数4件から2件を採択した。デベロッパー、地権者、自治体などが協調、CO2削減対策をエリア全体で導入する事業に対し、事業費の半分を補助するもの。実施期間は2006~08年となる、という記事が掲載されました。
2006年11月21日 電気自動車などに栄誉 (フジサンケイビジネスアイ)
環境省は20日、地球温暖化に顕著な功績のあった個人・団体を対象とする「2006年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」の受賞者を発表した。「技術開発・製品化部門」では、業務用電気自動車と急速充電器など8件、「対策技術導入・普及部門」では8件が選ばれた。「対策活動実践部門」は継続的な植樹活動などで6件。また「環境教育・普及啓発部門」は11件、「国際貢献部門」は1件が選ばれた、という記事が掲載されました。
2006年11月20日 オフィスで大活躍の「06・冬」版ウォームビズ (oggi 12月号)
「暖房に頼りすぎず、寒いときは着る」アウターのシルエットをくずさない機能的なウォームビズを厳選。「美ウォームビズスタイルを解剖!!」クールなオフィススタイルでありながら美しいウォームビズ スタイル&アイテムを提案。ライトグリーンのほか、ピンク、ブラウン、グレーの四色揃ったレース付き薄手腹巻き。素肌に塗れる「温感クリーム」や襟元・足元を暖かくする「バックスリットレッグウォーマー」「ネックウォーマー」。薄手でフィット感のあるインナーを重ね着したり、発熱素材のストッキングをはくことで、外見はスマートなまま体感温度をアップするスタイルに、旬のエッセンスもプラスした“見せる”ウォームビズを取り入れて、おしゃれで暖かなオフィスライフを楽しみましょう、という特集が組まれました。
2006年11月20日 メンズウォームビズ ジャケットが好調推移 (日本繊維新聞)
そごう横浜店は、2年目となるウォームビズ企画を5階紳士服売り場で展開している。9、10月の2ヶ月間で、ジャケットが前年同期比10%増など好調に推移している。スタート時期は、昨年同様の10月頭からで、昨年は十分な準備期間がないまま移行したが、今年はアイテム、提案方法など十分に対応して拡大し、各アイテムのコーナーごとに展示している。10月22日には紳士服売場特設会場に講師を招き、ウォームビズスタイルの着こなしファッションショー&トークショーを開催。そごうの社員がモデルになり、ウォームビズファッションを提案した、という記事が掲載されました。
2006年11月20日 温暖化対策で一村一品運動 (日本水産経済新聞)
環境省も18年度から「一村一品」運動に取り組む。これは地球温暖化防止のための啓蒙活動であり、「一村一品・知恵の環づくり」事業と名付けている。例えば、漁協や漁協女性部などが地域の水産品を素材とした料理のレシピを作成し魚食普及を行ったり、地域活動を通じてCO2削減につながる環境保全を行った場合、この事業対象となる。同省地球温暖化対策課によると、この新たな事業は地域に根付いた温暖化対策を推進するため、市町村ごとに温室効果ガスの排出量の少ない「一品」(取組)を選定することで、地域レベルでの「知恵の環」を広げていこうというもの。環境省では18年度から3か年計画で実施、18年度予算として8億円を要求している、という記事が掲載されました。
2006年11月17日 地球温暖化防止 衣食住で展開へ (日本繊維新聞)
ダイエーは18日から、政府が推進する地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」にグループ従業員4万5000人が参加する。同社は企業として「チーム・マイナス6%」に参加。昨年から「クールビズ」「ウォームビズ」「ブラックイルミネーション」「打ち水大作戦」「レジ袋削減キャンペーン」などに取り組んでいる。今年冬の「ウォームビズ」の取組は、オフィスから「家(うち)」に拡大。衣食住を通じて、「家(うち)」の中からできる地球温暖化対策「うちエコ!」を推進する。食品では辻学園辻クッキング監修の「体があったまるメニュー」を売場POPとレシピカードを週替わりで掲載。衣料品では防寒ソックスや厚手カーテンなどを提案していく。この取り組みは204店舗で3月31日まで実施される、という記事が掲載されました。
2006年11月17日 めざせメガワット 太陽光設備を共同利用 (電気新聞)
環境省の「ソーラー大作戦」の一つであるメガワットソーラー共同利用モデル事業が、高知県でもスタートした。事業用太陽光発電技術の普及拡大を目的とする新しい試みで、電力を地域で共同利用することを前提に、1千キロワット級の設備を設置する民間団体に補助を行う。環境省は「うまくいけば1メガワット(1千キロワット)以上、地元での広がりが期待できる」とみている。まず成功例を示し、全国に取り組みを広げたい考え、という記事が掲載されました。
2006年11月15日 温暖化防止のナイロビ会議 米中などと2国間会談へ (日刊工業新聞)
若林正俊環境相はケニアで開催中の気候変動枠組み条約第12回締約国会議(COP12)および京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)に出席するため、15日午後(現地時間)ナイロビ入りする。同日から始まる閣僚級会合では、米国、英国、中国などと2国間会談を行う予定。今回の会議の最大の焦点は京都議定書に定めのない2013年以降の地球温暖化防止の将来枠組み。若林環境相は議定書を離脱した米国やインドなどの主要排出国に対しても「何らかのコミットを得られるようにしたい」と述べた、という記事が掲載されました。
2006年11月14日 地球にやさしく うちエコ! (朝日小学生新聞)
暖房にたよりすぎない暮らしを提案する、環境省のホームページ「うちエコ!」ができました。日本の家庭から出るCO2の量がこの14年間で三倍も増えたため、家庭の省エネを呼び掛けるのがねらいです。衣服は、重ね着、腹巻き、毛糸の下着。食事は家族で一緒に鍋料理。家電は電源をこまめに切り、エアコンのフィルター掃除は定期的に行う。環境省の温暖化対策課国民生活対策室では「うちエコ!の提案は、ひとつの参考。こんなことも温暖化対策になるんだと気づいてもらうことがねらいです」と、説明しています、という記事が掲載されました。
2006年11月14日 自動車関連「CO2削減戦略」に高評価 (日刊自動車新聞)
環境省は、地球環境の保全を科学的な側面から支援することを目的に推進している「地球環境研究総合推進費」による研究について、継続中の課題の中間評価と終了した課題の事後評価をまとめて発表した。評価は外部の学識経験者などで組織する専門の委員会で実施し、A~Eの5段階で評価した。自動車交通関連では、国立環境研究所による「技術革新と需要変化を見据えた交通部門のCO2削減中長期戦略に関する研究」と題した研究が、着実に成果を上げつつあるとして「b」の高評価を得た、という記事が掲載されました。
2006年11月14日 船舶版アイドリングストップ 東京港で現地実験開始 (電気新聞)
国土交通省と環境省はこのほど、船舶版アイドリングストップの現地実験を、東京港竹芝埠頭で始めた。船舶版アイドリングストップは、接岸中の船舶が船内照明や空調などのサービス、安全面で必要とする電力を陸上施設から供給する方式。船内エンジンから排出される排出ガスを削減し、大気環境の改善を目指す。船舶版アイドリングストップに関しては現在、国際海事機関(IMO)で国際規格の必要性などが議論されている、という記事が掲載されました。
2006年11月13日 「CO2排出量取引」ってどんな制度? (朝日新聞)
排出量取引制度とは、地球温暖化の原因となるCO2排出量を売買する制度。現在参加企業は31社。来年度はさらに58社が加わることとなる。各企業は約一億円の省エネ対策補助金を受け取る代わりに、自分達の「減らせる」割合を計算した「排出枠」を設定。実際の排出量が「枠」を下回ればその差分を取引市場で売ることができるこの制度は、欧米など世界的に導入の機運が高まっている、という記事が掲載されました。
2006年11月13日 市民エコロジー元年の予感 (日経産業新聞)
「環境問題」はいまや若者のライフスタイルの一部として根づき、草の根を超えた社会ムーブメントとなっている。先進国で最も環境問題への認識が遅れているとされる米国でも環境問題をテーマにしたドキュメンタリー映画が大ヒット。日本でも急遽単館上映の予定が全国公開に変更されるなど市民レベルのムーブメントの高まりを象徴している。気持ちいい生活のために自分たちができることはなにか。それぞれのフィールドで考え始めている人たちの背中を思い切り押し、社会を変えていく力になる「元年」がすぐそこまで来ているように思う、という記事が掲載されました。
2006年11月12日 温暖化対策「一村一品」 (フジサンケイビジネスアイ)
環境省は地球温暖化対策防止の取り組みを全国に広げるため、CO2などの温室効果ガスの排出削減につながる品物を市町村単位で選ぶ「一村一品」事業を2007年度から展開する方針を決めた。毎年度約600団体の市町村を対象とし3ヵ年計画で取り組んでもらう方針。各市町村あたり一品目を選定、「品評会」によって優秀品目を絞り込む。一村一品事業を通じた草の根の取り組みを温室効果ガス削減に役立てたい考えている、という記事が掲載されました。
2006年11月9日 ウォームビズでベストの注目度アップ (読売新聞)
環境省は、暖房に頼りすぎず、冬を快適に過ごす取組「ウォームビズ」を推奨しているが、その中で重ね着に便利な男性用のベスト(チョッキ)が注目を集めている。暖かいだけではなく、色やデザインが豊富になり、自在なおしゃれを楽しむための名脇役として見直されてきた、という記事が掲載されました。
2006年11月8日 霞が関エコニュース“さあ 次は「うちエコ!」” (月刊ソトコト12月号)
環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室吉野議章氏によるコラム。環境省が10月17日に公表したデータによると、「家庭部門」でのCO2の排出量は、昨年に比べ増加している。そこで若林正俊環境大臣が、今年のWARM BIZの取組をオフィスから家庭にまで広げ、衣食住それぞれの場面で展開するための合言葉「うちエコ!」を発表しました。「衣」では暖房に頼らない着こなしを、「食」では鍋など体を内から温めるものを、「住」では遮断性能を向上させる窓用シールを採り入れるなどし、「楽しく、かっこよく、かわいく、快適に」自分なりの「うちエコ!」を見つけていただきたい、という記事が掲載されました。
2006年11月7日 温暖化対策で経産省と環境省が連携 (日刊自動車新聞)
経済産業省と環境省は、地球温暖化対策の見直しで連携する。これまでは個別審議会で温暖化対策や産業界の取り組みを議論してきたが、経産省側の産業構造審議会環境部会は、今後の審議を原則として、環境省中央環境審議会地球環境部会との合同開催とすることを承認、今月上旬にも初の会議を開く。連携には国民各界層の意見を総合的に検討し、意見集約を図る狙いがある、という記事が掲載されました。
2006年11月6日 COP12・COP/MOP2 ナイロビで開幕 (電気新聞)
COP12(気候変動枠組み条約第12回締約国会議)・COP/MOP2(京都議定書締約国会合)が6日から17日までケニア・ナイロビで開かれる。論点の一つである次期枠組みについては、米国も交えた長期的対話、先進国のCO2削減約束、議定書見直しの3つの議題について審議される。途上国が、削減義務を負う先進国に対し早期に目標設定を求める一方、京都議定書に批准する先進国や日本政府は、米国や途上国も含めた地球規模での参加を求めているため、次期枠組みの議論は平行線となる可能性もあるが、来年以降の各議論の継続を取り付けたい考え、という記事が掲載されました。
2006年11月3日 MOTTAINAI展示会を環境相視察 (毎日新聞)
伊藤忠商事本社ビル(東京都港区)で2日まで開かれた「MOTTAINAIキャンペーン」の総合展示会を同日、若林正俊環境相が視察。会場には風呂敷を始め、生分解性プラスチックを利用した弁当箱や衣類など、キャンペーンに賛同する30社の商品が並び、環境相は「もったいないは日本が世界に誇る素晴らしい言葉。子どもにも広がってほしい。」と話した、という記事が掲載されました。
2006年11月3日 家庭でもウォームビズ (日経流通新聞(MJ))
環境省などは冬の省エネ運動「ウォームビズ」をオフィスだけでなく、家庭でも実践するための合言葉を「うちエコ!」と発表。記者会見には若林正俊環境相のほか、料理研究科の安井レイコさん、フリーキャスターの中嶋美年子さんが参加。根菜類を多く摂取したり、湯上りにルーズソックスを履いたりして身体を温め、家庭の室内温度を20度以下に抑えることを提案。また「チーム・マイナス6%」のホームページ内に「うちエコ!」の特設ページを開設し、オリジナルポスターやアイコンなどをダウンロードできるようにした、という記事が掲載されました。
2006年11月2日 100万人のキャンドルナイト (毎日新聞)
来る12月1日夜、大阪市西梅田地区の各施設の照明を消し、暗闇の都市空間に7,000本のろうそくをともす「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ」を開催。環境省が呼び掛ける「地球温暖化防止のためのCO2削減/ライトダウンキャンペーン」に賛同する催しで、都市生活者の環境意識向上と西梅田エリアの地域活性化を目指す、という記事が掲載されました。
2006年11月2日 「エコKING」アイデア大募集 (神奈川新聞)
東京ガス環境エネルギー館(横浜市鶴見区)は、「省エネで、ぽかぽかすごそう!“エコKING”」のアイデアを募集中。家庭で取り組んでいる省エネで暖かくすごすアイデアを応募する。応募すると、チーム・マイナス6%のチーム員としても登録され、「チーム・マイナス6%公式ID入りPASS」が発行されるという記事が掲載されました。
2006年11月2日 ニュースのことば うちエコ! (毎日小学生新聞)
うちエコ!は地球温暖化を防ぐため、家の中で出来る対策の合言葉。環境省は地球温暖化を招くCO2の排出を減らすため、オフィス(会社や役所)などの冷暖房を控えめにしようと、夏は「クールビズ」冬は「ウォームビズ」を呼び掛けてきた。これまではどちらかというとオフィスが中心だったが、今年は自宅でできる対策を「ウォームビズ」の中で進めようという試み。暖房時の室内温度を20度に抑えたり、鍋料理で体を内側から温めることを呼び掛ける、という記事が掲載されました。
2006年11月2日 今年の合言葉「うちエコ!」 (電気新聞)
暖房に頼りすぎず、冬を快適に過ごす取組を推奨する「ウォームビズ」が1日始まった。2年目を迎えた今冬は、家の中からできる温暖化対策を進めるため「うちエコ!」を合言葉に様々な啓発活動が展開される。記者会見した若林正俊環境大臣は「家(うち)の中はエコの宝庫。次は『うちエコ!』を合言葉に、CO2の排出量を減らしたい。」と述べた、という記事が掲載されました。
2006年11月2日 ウォームビズの家庭版「うちエコ!」 (化学工業日報)
環境省は、2年目になるウォームビズへの取組で、対象を家庭の衣食住にまで拡大、地球温暖化防止活動を推進する。31日に開かれた「チーム・マイナス6%」冬の取組会見で、新たに加わる活動の合言葉「うちエコ!」を発表。若林正俊環境大臣は、家(うち)でできる温暖化防止や、家電や住宅など暮らしに環境技術を積極的に取り入れることなどを訴えた、という記事が掲載されました。
2006年11月2日 ウォームビズ 家庭にも拡大 (日本繊維新聞)
環境省は1日、家庭からのCO2排出量を削減する新たなウォームビズの取組を始めた。若林正俊環境大臣は、「取組を家(うち)の中にまで広げ、家(うち)から出るCO2を減らしたい。家(うち)はエコの宝庫。『うちエコ!』を合言葉に、楽しく魅力的な取組にしたい」と語った、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 鹿児島県 クールビズ効果は500万円 (南海日日新聞)
鹿児島県は31日、県庁舎で6月から9月まで実施したクールビズの効果について発表。クールビズに取り組む前の2004年度に比べCO2排出量で5.9%減少。節電や冷房の適温管理などに努めた結果、電気使用量は-3.2%、上水使用量は-8.4%、支払い金額では500万円減少した、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 「うちエコ!」で温暖化防止 (読売新聞)
家庭で実践できる地球温暖化防止対策を、環境省が「うちエコ!」と名づけてPRしていくことになった。若林環境相が31日、記者会見にて発表。冬のオフィスを暖房に頼らず快適に過ごすビジネススタイル「ウォームビズ」を家庭にも広げてもらうのがねらい、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 ウォームビズ 家庭は「うちエコ!」 (朝日新聞)
次は「うちエコ!」。環境省は31日、地球温暖化防止のための秋冬版の取組を発表。オフィスから家庭にもウォームビズを広げ、風呂上りに靴下をはく、混載を使った温かい鍋物を食べる、など衣食住にわたっての工夫をメディアなどを通じて紹介していく。家庭からのCO2は、世帯数の増加に伴い増える傾向にあり、産業部門に比べ、取組の遅れが指摘されている、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 環境省「うちエコ!」PR (毎日新聞)
環境省は31日、チーム・マイナス6%における今年の冬の取組、家の中でできる温暖化対策の愛称「うちエコ!」を発表した。過度の暖房に頼らず冬を快適に過ごせるライフスタイルを訴えるウォームビズキャンペーンの合言葉として使う。会見した若林環境相は「キャンペーンを仕事場から家庭に広げ、CO2の排出削減につなげたい」と訴えた。キャンペーンは来年の3月まで、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 合言葉は「うちエコ!」 (商業経済新聞)
1日から始まるウォームビズ期間を前に、「チーム・マイナス6%」は31日、期間中の合言葉「さあ、次は『うちエコ!』」を発表した。うちエコとは、一般家庭で手軽に出来る温暖化対策の意味。京都議定書で日本が掲げたCO2排出量6%の削減達成を目指し、ウォームビズの2年目は、オフィスから家庭まで活動範囲を広げる。運営事務局は「暖房に頼り過ぎない、それぞれの家庭ならではのうちエコに取り組んでほしい」と話している、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 「うちエコ!」始動 (日本経済新聞)
「ウォームビズ」をオフィスだけでなく、家庭生活の衣食住に拡大、効果を高めようと、環境省などは1日から「うちエコ!」と銘打ったキャンペーンを開始。根野菜の摂取、省エネ家電の導入などを呼び掛けた。若林正俊環境相は「家の中にはCO2を減らす余地がたくさんある。」と語った、という記事が掲載されました。
2006年11月1日 今年の冬は「うちエコ!」 (ライブドア・ニュース)
「ウォームビズ」の取組をオフィスから家の中に広げようと、環境省は31日、2006年の冬の取り組みの愛称「うちエコ!」を発表した。同省によれば、日本の家から出るCO2は15年間に37.4%も増えたという。家庭からのCO2排出量を少しでも減らすのがねらい。東京・霞ヶ関の同省で行われた記者会見に同席した料理研究家の安井レイコさん、イラストレーターの上大岡トメさんらは、それぞれ挨拶の中で、自分達でできるうちエコを語った、という記事が掲載されました。

テレビ・ラジオ

2006年11月27日 改正容器リサイクル法」来春施行・レジ袋有料時代到来 (ニュースJAPAN)
「改正容器リサイクル法」が来年4月から施行される。すでに努力を進めていた企業のなかには、いち早く有料化をすすめ、年間数億枚にもおよぶレジ袋削減に成功した事例が報告されている。コンビニ大手の12社は2010年度までに35%の削減目標を掲げている、と報道されました。
2006年11月20日 本当に地球が危ない!第2弾~地球温暖化・人類最大の危機~ (Smaステーション6)
地球温暖化で鳥類が絶滅の危機となっている。世界自然保護基金(WWF)は、地球温暖化の影響が世界中の鳥に現れ始めており、2008年頃までには7割以上の鳥類が絶滅する地域もあるとの調査結果を発表した。10月上旬には米国ニューヨークが大雪被害をうけ、タイでは大洪水で世界遺産「アユタヤ遺跡」が浸水した。米国を襲ったハリケーン「カトリーナ」など台風、竜巻、集中豪雨など温暖化が原因と見られる現象が確認されている。さらに地球温暖化の現状を訴えるドキュメンタリー映画「不都合な真実」が紹介され、各国に不安が広がっている、と放送されました。
2006年11月20日 地球温暖化対策会議閉幕 2008年に再議論へ (NHKニュース おはよう日本)
ケニアで開かれていた地球温暖化対策を話し合う国際会議が終了した。焦点となっていた途上国の温室効果ガスの排出規制については途上国側の反対で結論が出ず、2008年に再び議論することで決着した。しかし決定事項をまとめた文書には“2008年の協議は新たな削減の約束をしたものではない”と明記されたため、環境保護団体などからは“途上国に加えて先進国についても、新たな削減目標が決まらない現状では温暖化の脅威に対応できない”として懸念する声が出ている、と報道されました。
2006年11月14日 最新水素自動車を公開 (NHKニュース)
ドイツの自動車メーカーが、2007年3月に世界で初めて市場投入する水素自動車を公開した。この車は、ガソリンの代わりに液体水素を燃焼させるもので、二酸化炭素を排出しないことから環境に優しい車として期待されている。燃料に液体水素とガソリンを併用し、ハンドルに付いているボタン一つで燃料の切り替えが可能で、走行性能は変わらない。走行距離は水素で200キロ、ガソリンで500キロ。当面は100台を生産し、そのうち数台を07年中を目処に日本市場に投入する意向、と報道されました。
2006年11月7日 家(うち)の中でも温暖化対策「うちエコ!」
(NHKニュース おはよう日本)

環境省は今冬、家の中でできる温暖化防止対策「うちエコ!」を奨励。その取組を紹介するとともに、エアコンの暖房を使う時間を1日1時間短くしたり、野菜の下ごしらえに電子レンジを活用するなど、「うちエコ!」の具体的な行動の説明が報道されました。
2006年11月4日 京都バイオディーゼル燃料事情 (FNNスーパーニュース)
京都市では、約1,000ヶ所ある回収拠点に集まる廃食用油が年間13万リットルにも上る。精製されるバイオディーゼル燃料は、全ての清掃車と市バスに使用。排気ガスに悪臭や黒煙はほとんど発生せず、結果、京都市は年間4,000トンのCO2の削減に成功。課題として、その製造コスト高を吸収できる税制優遇措置の必要性を指摘する声も、と報道されました。
2006年11月3日 グリーンサンタ来日 (NHK首都圏ニュース)
緑色の服を着て環境保護の大切さを訴えるサンタクロース「グリーンサンタ」が3日、北欧の親善大使として来日。グリーンサンタは12月下旬まで滞在し、全国各地で環境保護をテーマにした催しに参加するほか、幼稚園を訪問して森や水の大切さを訴える、と報道されました。
2006年11月2日 環境省「うちエコ!」発表 (NHK おはよう日本)
環境省は、オフィスだけでなく家庭でできる地球温暖化対策を進めてもらうための合言葉「うちエコ!」を発表。若林正俊環境大臣の会見の模様などが報道されました。
2006年11月2日 家庭でもウォームビズ (どさんこワイド180)
北海道庁でも1日からウォームビズ。ベストやセーターを重ね着している職員も目立ち始めた中、今年は家庭でのウォームビズ(うちエコ!)に注目。カーテンやエプロンにひと工夫している家庭のウォームビズ(うちエコ!)達人塩谷さんを訪ねて極意を学ぶ、という報道がされました。
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