2008年1月の温暖化関連報道
新聞・雑誌など
| 2008年1月28日 |
ダボス会議で首相、温室効果ガス削減に関し国別総量目標を提案 (毎日新聞/日本経済新聞ほか)
福田康夫首相は26日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で特別講演し、地球温暖化対策のため、2013年以降のポスト京都議定書の枠組みに向けて、産業・分野別に温室効果ガスの削減可能量を積み上げる「国別総量目標」を提案した、という記事が掲載されました。 |
| 2008年1月21日 |
コープネット事業連合、CO2ゼロ店舗を出店
(日刊工業新聞/フジサンケイビジネスアイほか)
関東圏の1都7県の生協で構成するコープネット事業連合は、4月以降に新規出店する店舗に、カーボンオフセットを導入する検討を進めている。温室効果ガス排出権を取得し、排出量相当分を相殺する仕組みを利用し、「CO2ゼロ店舗」が誕生する、という記事が掲載されました。 |
| 2008年1月15日 |
南極の氷、減少速まる 10年で1.75倍に (日本経済新聞/産経新聞ほか)
1年間に南極の氷床から解け海に流れ込む淡水の量は、過去10年の間に場所によって最大2.4倍になり、氷床全体の年間減少量も1.75倍になったとの調査結果を米カリフォルニア大や英国、オランダなどの国際研究チームがまとめ、地球科学の専門誌、ネイチャージオサイエンスに13日、発表した。南極周辺で目立つ気温や海水温の上昇が原因とみられる、という記事が掲載されました。 |
| 2008年1月11日 |
今世紀末の日本、平均気温は最大4.7℃上昇 (朝日新聞/読売新聞ほか)
環境省は8日、地球温暖化に伴う日本の気候変動の将来予測をまとめた。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が使った予測モデルを国内に当てはめたところ、2070~99年の全国の平均気温は1961~90年の平年値に比べて1.3~4.7℃上昇。北海道など高緯度の地域ほど平均気温の上昇幅は大きくなると予測された、という記事が掲載されました。 |
| 2008年1月8日 |
サンゴ礁育たぬ海ばかりに 2050年、温暖化と酸性化で (産経新聞/中日新聞ほか)
地球温暖化が今のペースで進むと、日本周辺を含め、現在サンゴ礁が存在する海の98%が2050年ごろにはサンゴが生育できない海になり、今世紀末にはほとんどのサンゴ礁が消失する可能性が高いとの予測結果をオーストラリア・クイーンズランド大や米、英などの国際研究チームが5日までにまとめた。温暖化による水温上昇の影響に、大気中のCO2が溶け込んで起こる海水の「酸性化」が加わるためで、温暖化がサンゴ礁に与える影響は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の評価よりも大きいという、と掲載されました。 |
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