2008年5月の温暖化関連報道
新聞・雑誌など
| 2008年5月28日 |
G8環境大臣会合閉幕、サミットでの合意要望 (日刊工業新聞ほか)
神戸市で開催された主要8ヵ国(G8)環境大臣会合は26日、鴨下一郎環境大臣が議長総括を発表して閉幕した。地球温暖化関連では、世界全体の温室効果ガス排出量を2050年までに半減する長期目標について、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)での合意を求めた。先進国が大幅な削減を達成し、同目標の実現を主導しなければならないとも明記。低炭素社会の構築に向けて多国間会合を設ける構想「神戸イニシアティブ」も盛り込んだ、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月23日 |
サマータイム導入を目指し、超党派で法案提出へ (朝日新聞ほか)
自民、民主、公明、国民新各党議員らの「サマータイム制度推進議連」は22日、夏季に時計の針を1時間進めるサマータイム(夏時間)制度を導入する法案を今国会に提出すると決めた。民主党の議連幹部も「今国会の成立をめざす」と語り、2年後から導入される可能性が出てきた。日中の明るい時間を有効活用し、エネルギー消費量を抑える狙いがある。毎年3月の最終日曜日に時計の針を1時間進め、10月の最終日曜日に元に戻す。周知期間をとって2010年からの施行をめざす、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月19日 |
アフリカ支援、民間投資を5年で倍増・政府目標 (日本経済新聞ほか)
政府は28日から横浜市で開く第4回アフリカ開発会議(TICAD)で、アフリカへの民間直接投資を今後5年間で倍増する目標を打ち出す方針を固めた。天然資源が豊富なアフリカは日本の民間企業が事業を手掛ける潜在性が高く、政府が政府開発援助(ODA)などで進出を支援する。経済成長の阻害要因となる感染症への対策として新たに約6億ドルの資金拠出も表明し、総合的なアフリカ支援策として打ち出す考えだ、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月14日 |
2050年までにCO2削減60~80%、サミット向け政府検討
(毎日新聞ほか)
政府は11日、温室効果ガスの排出量削減に向けた日本独自の数値目標について「2050年までに現状比で60~80%削減」とする方向で検討に入った。6月に発表予定の地球温暖化対策に関する「福田ビジョン」に盛り込む考え。政府は、欧州連合(EU)が2050年までに「先進国全体で90年比60~80%削減」と提唱していることなどを念頭に、最終的な削減目標を詰める考えだ、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月14日 |
農産物にもCO2排出量表示、農水省が検討開始
(日本経済新聞ほか)
農林水産省はスーパーなどの店頭に並ぶ農産物を対象に、生産や流通の過程でどれだけのCO2が排出されたかを表示する仕組みづくりの検討に入る。測定や表示の方法について有識者会議で月内に議論を開始。農家や企業の負担になるため義務化はしないものの、測定方法を示すことで自主的に取り組みやすくし、農産物のCO2排出量表示を消費者の選択肢の1つにできるようにする、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月14日 |
東京都、CO2条例を来月提出・2010年度実施
(日本経済新聞ほか)
東京都は都内の大規模事業所を対象にCO2の排出削減を義務付ける環境確保条例の改正案を6月の定例都議会に提出する。削減目標に達しなかった事業所には最高50万円を科す罰金制度や事業所名の公表などを盛り込み、義務付けは2010年度から実施する。事業所のCO2削減の義務化は全国で初めて、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月14日 |
公共交通機関の整備はCO2削減に有効、国交白書が指摘
(読売新聞ほか)
政府は9日、08年度版の国土交通白書を発表した。7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を控え、地球温暖化対策を初めて主要テーマに掲げた。白書によると、旅客輸送での04年度の1人当たりのCO2排出量は全国で90年度に比べて38%増加。地方での公共交通機関の整備を促進して、自動車からバスや電車などの利用を促進することがCO2排出量削減に有効だと指摘している、という記事が掲載されました。 |
| 2008年5月14日 |
G8会合に向け、CO2削減の産業別方式をPR
(朝日新聞ほか)
環境省は、神戸市で24日から開かれるG8環境相会合の討議テーマをまとめ、参加各国に送付した。7月の北海道洞爺湖サミットでも主要議題となる気候変動では、日本が提唱する産業・部門別に温室効果ガスの削減可能量を積み上げる「セクター別アプローチ」について、各国の理解を求めることに重点を置く、という記事が掲載されました。 |
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