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2050年の低炭素社会に向けて 私たちができること
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再開発時の取り組み(スウェーデン/マルメ)

環境に配慮した集合住宅モデル

イメージ図

マルメ市Bo01 地区

マルメは、都市再開発計画に基づき、街区内の電気・熱の重要をすべて地域で生産した再生可能エネルギーで共有することを目指しています。
港湾地区の再開発時に構築された約1300世帯が住む個性的な住宅団地は、環境に配慮された集合住宅モデルとなっています。

再生可能エネルギー100%への取り組み

太陽熱、太陽光、風力発電とヒートポンプを組み合わせ、域内のエネルギー需要を100%再生可能エネルギーで供給することを目指しています。地域熱供給などに補助金を支給しており、2004年の実績は約85.1%となっています。
また、一部のマンションは、入居者に環境教育を実施したり、生ゴミからバイオガスを作成し、家庭用コンロや自動車燃料に利用しています。
なお、補助金に加え環境税の効果などにより、ヒートポンプやペレットボイラーの導入などを進めた結果、スウェーデンの民生部門のCO2排出量は90年比で半減することに成功しています。