イベントレポート
世界が注目するイベントで、低炭素社会の重要性をアピール!
東京国際アニメフェア2009
今回で8回目を迎える世界最大級のアニメの祭典、「東京国際アニメフェア2009」。今年は3月18日~3月21日の4日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催されました。さまざまな企業・団体が一堂に介するなか、チーム・マイナス6%もブース出展。また特設ステージにて、エコをテーマにした創作漫才グランプリを開催し、上位7組による決勝戦で、グランプリが決定しました。
- 開催期間:2009年3月18日(水)・3月19日(木) / ビジネスデー
2009年3月20日(金)・3月21日(土) / パブリックデー - 開催場所:東京ビッグサイト 東展示場4~6ホール
レセプションホール他
イベント1:特設ステージで行われたエコ漫才の決勝戦
会場は大勢のお客さんで満席となりました。
お揃いの衣装で、元気に漫才を披露する子どもたち。
■子どもたちが披露する“ネタ”で、会場は笑いの渦に!
「全国小学生エコ漫才グランプリ」は、漫才を通じて子どもたちに地球の未来を考えてもらうことを目的とし、チーム・マイナス6%の特別協力のもと、チーム員である小学館「ネットくん」、松竹芸能、東北新社が主催。「東京国際アニメフェア2009」会場内にて開催されました。
第1回大会となる今回は、全国の小学生から、動画応募86組、シナリオのみの応募が42組、総数128組の創作漫才が寄せられました。厳正な一次審査、二次審査を経て、3月20日の決勝戦に臨んだのは、選ばれた上位7組。ステージに立った子どもたちは、さすがに緊張したおももちでしたが、練り上げた漫才を力いっぱい披露してくれました。ノートや鉛筆の再利用、エコバッグの使い方など、身近なエコをテーマにしたオリジナル漫才が続き、着眼点の斬新さはもちろん、その愛らしい仕草や語り口もあって、会場は大きな笑いに包まれていました。
7組の漫才実演の後は、小学生漫才コンビとしてテレビなどで活躍している「まえだまえだ」の二人が、お手本としてエコ漫才を披露。その板についた掛け合いはさすがで、会場はさらに盛り上がりました。
グランプリに輝いた「けんだまんず」の佐藤基くん(左)と、佐藤誉くん(右)。
斉藤環境大臣と記念撮影する「けんだまんず」(左)と「まえだまえだ」(右)。
■グランプリは小学2年生コンビ「けんだまんず」に決定
審査の結果、3位には「きずな」(夏目彩耶さん、辻林愛弥加さん/ともに小6)が、準グランプリには「マグナム」(橋本昴冴くん、諸岡敬汰くん/ともに小 6)が選ばれました。そしてグランプリに輝いたのは、「けんだまんず」(佐藤基くん、佐藤誉くん/ともに小2)のコンビです。導入では、コンビ名の通り、けんだまを操りながら「エコラップ」を披露。その後、漫才に入るという変化のある構成で、客席を沸かせました。
二人は、去年の秋頃から漫才のネタを作り始めたそうです。「まさか優勝できるとは思っていなかったから驚きました。すごく嬉しいです」。表彰式の後、二人は笑顔でそう語ってくれました。「普段から、見ていないテレビを消したり、冷蔵庫を開けっ放しにしないよう、気を付けています」と、エコ意識の高さも窺えます。
「まえだまえだ」の二人は「漫才のネタを考えるのは、ただでさえ難しい」と、説明した上で、「エコという1つのテーマのなかで、これだけのネタを作ることができるのは、すごい」と、全コンビの健闘を称えました。斉藤環境大臣は「子どもたちがこうやって地球のことを考えているのだから、我々大人もしっかりしなければいけないと、思いを新たにしました」と力強く語っていました。
■全国小学生エコ漫才グランプリの詳細はこちら! 「ネットくん」 http://netkun.com/
イベント2:ブースではゲームやクイズ大会を開催
クイズにチャレンジしながら、低炭素社会について学んでいました。
たくさんの親子が、ゲームやクイズに参加してくれました。
■盛りだくさんのイベントに、子どもたちは大喜び!
チーム・マイナス6%のブースには、ゲームなどを通じて低炭素社会づくりをわかりやすく伝える電子ジオラマ「低炭素でオドロイTOWN」を設置。さまざまなイベントも行われました。そのひとつが、低炭素クイズラリーです。ブースのパネルで質問の答えを探し、すべて記入すると、ヘチマの種をプレゼント。また、1人1日1kgのCO2排出量削減を目指す「チーム・マイナス6%チャレンジ宣言」では、たくさんの子どもたちが宣言してくれました。
その他CS放送ファミリー劇場のオリジナルエコバラエティ番組「よゐこのエコエコバラエティ」で活躍するキャラクター、Dr.ハマックスと、ドードーアリノが参加する、低炭素社会を楽しく学べるクイズ大会も開催。ちょっと難しいクイズも出題されましたが、意外にも、両親より子どもたちの方が先に答えを叫ぶシーンも。ブース内には、和気あいあいとした楽しいムードが満ちていました。
名探偵コナンは、子どもたちの人気の的!
■名探偵コナンが、環境マガジン「アニッコ」を配布
「アニッコ(Anime&Eco)」は、アニメキャラクターを使用した、子どもたち向けの環境マガジンです。発行は、日本動画協会と西武鉄道による「アニメのふるさとプロジェクト」。チーム・マイナス6%も特別協力をしています。
そこでVol.2となる今回のキャラクター、名探偵コナンがブースに登場。訪れる子どもたちに、「アニッコ」を配布しました。大人気キャラクターに、子どもたちは大はしゃぎ。手をつないだり、一緒に記念撮影をするなど、盛り上がりを見せていました。


