イベントレポート
プロ野球選手が低炭素社会づくりを宣言!!
ベースボール・クリスマス2008 in横浜
2008年12月21日、現役プロやOB野球選手などが参加する、ファンコミュニケーションイベントがパシフィコ横浜にて開かれました。同イベントの「子どもたちにいつまでも野球が楽しめる地球を残し、環境についてのメッセージを伝えていこう」という主旨に賛同し、チーム・マイナス6%は特別協力を行い、来場者に地球温暖化防止と低炭素社会づくりの大切さを伝えました。会場では、プロ野球選手4名が、低炭素社会を目指し環境活動に積極的に取り組むことを誓う「環境宣言」を行ったり、1人1日1㎏チャレンジ宣言をした方に抽選でサインボールをプレゼントするなど、大盛況のうち幕を閉じました。
- 開催期間:2008年12月21日(日)
- 開催場所:パシフィコ横浜展示ホールB
イベント1:1人1日1kgCO2削減運動「私のチャレンジ宣言」/低炭素社会紹介パネル展
バットの原料である「アオダモ」の植林を中心に、地球温暖化防止などの環境活動に積極的に取り組んできた日本プロ野球選手会。今回のイベントでも、環境保護を訴えるたくさんの催しに登場しました。チーム・マイナス6%ブースで行われた1人1日1㎏のCO2削減を宣言する「私のチャレンジ宣言」では4名のプロ野球選手がチャレンジ宣言をしてくれました。来場者も自分たちにできるCO2削減宣言を行いしました。
また、このブースでは低炭素社会の紹介パネルを展示したコーナーも開設。日本は、2050年までに60~80%のCO2排出量の削減を目指していますが、CO2排出量が少ない産業・生活システムを構築した社会にするためには、どうすればいいか? またどのような社会なのかを案内しました。
たくさんの来場者が足を止め、チャレンジ宣言に参加していきました。
宣言された方のなかから抽選で、選手のサイン入り「ゆうボール」が当たる抽選会を開催。
チャレンジ宣言をする小松選手。
イベント2:ベースボールクリスマス環境宣言
■プロ野球選手による「環境宣言」
会場内のステージでは、宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ)、三浦大輔(横浜ベイスターズ)、和田毅(ソフトバンクホークス)、小松聖(オリックスバファローズ)の4選手をお招きし、、選手と観客が一緒に考え回答する「環境クイズ大会」や、選手の環境への意識や日頃の取り組みを紹介する「環境トークショー」など、プロ野球選手の素顔を身近に感じながら、笑顔を交え環境についての知識を身につけていただきました。そして最後には、同4選手が日本プロ野球選手会を代表して、低炭素社会づくりにむけた環境活動に積極的に取り組むことを誓う「環境宣言」を行い、地球温暖化防止を積極的に呼びかけました。集まった観客も、選手の環境宣言を聞き力強くうなずいていました。
※写真:日本プロ野球選手会協力
(写真:左から/三浦選手、宮本選手、和田選手、小松選手)
地球温暖化防止のために「より試合時間の短縮を目指します」と話す宮本選手。
リーゼントがトレードマークの三浦選手も、「スプレーを使う時間には気をつけています」と話していました。
地球温暖化防止を積極的に取り組むことを宣言した4選手。
■日本プロ野球選手会 in ベースボール・クリスマス環境宣言
“いつまでも野球が楽しめる地球を”を合い言葉に、選手ひとりひとりが、地球温暖化防止の大切さを受け止め、野球というスポーツを通じて多くの人々と共に人も地球も健康な“低炭素社会”を目指します。


