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2050年の低炭素社会に向けて 私たちができること
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イベントレポート

~低炭素社会に向けて私たちのできること~

みんなの地球展2008

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「低炭素社会」についてわかりやすく紹介し、楽しく環境について学ぶことができる『みんなの地球展2008~低炭素社会に向けて私たちのできること~』を、8月1日~8月31日まで、日本科学未来館(江東区青梅)で開催しました。
みんなの地球展では、世界各国の環境の現状を感じられる写真展や「脱温暖化2050プロジェクト」(独)国立環境研究所ほか)が発表した「低炭素社会に向けた12の方策」紹介パネル、12の方策にまつわる実物の展示(新世代電気自動車など)を行いました。
小学生に人気のトレーディングカードで地球環境が学べる「My Earth」教室の開催や気象予報士としておなじみの森田正光氏によるトークショー、冒険家大場満郎氏による冒険学校など、子どもから大人まで幅広い年代の方々と地球環境について考えたり、展示や映像、トークショー等を通じて、低炭素社会づくりへの理解を促し、低炭素社会の実現に向け、子供から大人まで幅広い年代の方々と私たちができることは何かを考える機会となりました。
  • 開催期間:2008年8月1日~31日
  • 開催場所:日本科学未来館1階 シンボルゾーン

「みんなの地球展2008」トークショー&スペシャルイベントを開催!

チーム・マイナス6%では、日本科学未来館との共催で、「低炭素社会」についてわかりやすく紹介し、楽しく環境について学んでいただく「みんなの地球展2008~低炭素社会に向けて私たちのできること~」を、2008年8月1日~8月31日まで、日本科学未来館(江東区青海)で開催しました。

毎土・日曜(16日・17日除く)には、環境問題に詳しい専門家やタレントによるトークショーを開催。低炭素社会に向けてわたしたちができることや現在の地球の姿について、さまざまな視点から語っていただきました。また、8月13日~17日の日本科学未来館のサマーナイトミュージアム期間中には、ゲストを迎えてのトークショーや映像放映など、子どもから大人まで幅広い年代の方々が楽しみながら環境について学ぶことができるスペシャルイベントも開催しました。

■「低炭素社会」をテーマにしたトークショー

日程 イベントタイトル イベントゲスト 内容
8月2日(土) 「ツバル:沈みゆく島国からのメッセージ」 遠藤秀一(写真家・NPO法人ツバルオーバービュー代表理事) 地球温暖化の影響で消滅の危機に瀕するツバル島。その姿を撮り続ける遠藤さんに、島の文化や生活の様子とともに、海面上昇の被害などについて美しい写真とともに紹介してもらいました。
8月3日(日) 「異常気象と環境破壊」 森田正光(お天気キャスター) テレビやラジオで「森田さん」と呼ばれ親しまれる日本初のフリーお天気キャスター、森田正光さんに、近年の地球温暖化による気象や環境への深刻な影響を、専門家の視点からわかりやすく教えてもらいました。
8月9日(土) 「低炭素社会のための未来技術」 安井 至(国際連合大学名誉副学長・東京大学名誉教授) 低炭素社会をキーワードにどんな技術が活かされた未来社会が見えてくるでしょう。地球の環境問題について、工学者の視点からわかりやすく解き明かしてもらう、大人から子どもまで楽しめるトークショーを実施しました。
8月10日(日) 「地球異変」 橋本 弦(朝日新聞記者) 北極圏の氷の融解や、海の生態系の異変はどのように起こっているのでしょうか。世界各地の自然の異変を取材してきた橋本さんに、臨場感あふれる現地での体験をお話してもらいました。
8月23日(土) 「自然にやさしい快適な住まい~積水ハウスの取組~」 木村文雄(積水ハウス株式会社 サステナブル デザイン ラボラトリー所長) 持続可能な(サステナブル)家づくりを手がけている、積水ハウスの「サステナブル デザイン ラボラトリー」。所長の木村さんに、自然と共生する住まいのアイデアや方法を豊富な実例とともに紹介してもらいました。
8月24日(日) 「電気自動車の可能性とその未来」 中島徳至(株式会社ゼロスポーツ代表取締役) 自動車メーカーのオフィシャルパーツを生産するメーカーとして高い技術力をもち、電気自動車、燃料電池車の開発に積極的に取り組んでいるゼロスポーツ社の中島さんに、環境への取組を紹介してもらいました。
8月30日(土) 「森や木に包まれる暮らし~住友林業の取組~」 鶴澤靖彦(住友林業株式会社 住宅事業本部 資材物流部) 木とともに歩み、木の家をつくり続けている住友林業。低炭素社会に向けて木を使うことがなぜ、地球に優しいのでしょうか。長年、木造住宅と向き合い、木に関わってきた住友林業の鶴澤さんにその木のすばらしさを紹介してもらいました。
8月31日(日) 「低炭素社会へ向けて私たちのできること」 西岡秀三(国立環境研究所 特別客員研究員) IPCC(気候変動に関する政府間パネル)評価報告書の代表執筆者を務めた、日本を代表する科学者、国立環境研究所参与の西岡秀三さんに、低炭素社会に向けて、私たちができることを身近な例を挙げながらわかりやすく教えてもらいました。

■サマーナイトミュージアム スペシャルイベント

日程 イベントタイトル イベントゲスト 内容
8月14日(木) 朝日新聞記者トークショー「地球異変」 関口聡 (朝日新聞記者)、小林裕幸(朝日新聞記者) 朝日新聞の記者のお2人に、ブラジルはアマゾンのジャングルやシベリアのツンドラ地域で目にした出来事をあらためて振り返っていただき、カメラマンとして現地で起こっていることをリアルに伝えていただきました。
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8月15日(金) 「宇宙と地球の環境トーク」 岩本裕之・小定弘和(日本宇宙少年団(YAC))、小口美津夫(宇宙航空研究開発機構(JAXA)) YACからお2人のメンバーと、月周回衛星かぐやを打ち上げたJAXAから小口美津夫さんを迎え、地球の環境を広い宇宙とのかかわりの中から見つめ直すトークや実験を交えたクイズを実施しました。
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8月16日(土) 「Short Shorts Film Festival & Asia 『ストップ!温暖化部門』ノミネート&受賞作品上映」 別所哲也(俳優/ショートショート フィルムフェスティバル代表)、江守正多(国立環境研究所) 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で今年から新設され、地球温暖化がテーマの「ストップ!温暖化部門」。この部門の今年のノミネート&受賞作品を上映しながら、映画祭代表の別所さんと国立環境研究所の江守さんに、地球温暖化防止のために果たす映像の力などについてトークをしていただきました。
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8月17日(日) 「大場満郎 一日冒険学校」 大場満郎(冒険家) 冒険家・大場さんに、カナダ北極圏での冒険での体験や、環境について感じたことを映像や大場さんが実際に使用しているソリやテントの展示を交えながら語ってもらいました。
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