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2050年の低炭素社会に向けて 私たちができること
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イベントレポート

里中満智子氏をはじめ27名の著名マンガ家が描く“低炭素社会”

国際マンガサミットフェスタ2008

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夢ある文化の継承と、温暖化防止活動をマンガでアピール!
1996年、東アジアマンガサミットとして始まった当イベントも、今回で10回目。過去、日本・韓国・中国・香港・台湾の地域で開催され、現在では26カ国が参加するまでに成長しました。今大会では、メインテーマを「環境の革新」に設定し、子どもたちや若者への夢ある文化の継承や「地球温暖化防止活動」、「食育」、「3R(リユース、リデュース、リサイクル)」などをアピール。低炭素社会実現の重要性と、そのための取り組みについて紹介していきました。有名マンガ家27名による、エコをテーマにしたオリジナル・マンガの展示など、来場者の方々も楽しく環境について学んでいかれたようです。
  • 開催期間:2008年9月6日(土)、7日(日)
    2008年9月6日(土)、7日(日)
  • 開催場所:国立京都国際会館

イベント1:「みんなで描く低炭素社会!」作画スタートセレモニー~作画

里中満智子氏、ちばてつや氏、水島新司氏、モンキー・パンチ氏など、国内外27人のマンガ家が参加。

サミットに参加した27人の漫画家に「みんなで描く低炭素社会!」というテーマで、2050年の地球を描いてもらいました。

「みんなで描く低炭素社会!」というテーマのもと、サミットに出席したマンガ家たちが、1枚の大きなパネルに一人1作品ずつ、マンガを描いていきました。 2050年の地球を、それぞれのマンガ家がそれぞれの感性で表現。2日間で、国内外27人のマンガ家と斉藤環境大臣が参加し、低炭素社会に向けた壮大な一枚絵を完成させました。完成品は、マンガミュージアムに寄贈する予定となっています。

イベント2:2050年の地球に向けて

(左から)里中満智子氏、ちばてつや氏が描くマンガ絵。

ウノ・カマキリ氏、里中満智子氏、ちばてつや氏、ビッグ錠氏の4名のマンガ家に、「2050年の地球に向けて」というテーマに基づいたマンガを描いていただきました。現状の地球に対して危機意識を持った作家たちの描く作品からは、「このままでは地球の未来は決して明るいものではない」というメッセージが発信されていました。来場者の方々は、個性豊かなマンガに興味津々という様子で、みなさん環境破壊について危機感を感じ取っていたようです。

イベント3:ストップ!温暖化こどもメッセージリレー

「地球温暖化防止のために、自分たちは何をすべきなのか…」、温暖化の影響をもっとも受けてしまう子どもたちに、今回のマンガサミットにちなみ、身近でできることを絵で表現してもらいました。かわいらしい絵の中にも、「木を植えよう」「いつも、どこでもエコバッグを持とう」など、温暖化防止に対するメッセージが書き込まれ、子どもたちの純粋な思いが表現されました。このイベントでは、2日間で379人もの子どもたちがメッセージ・マンガを描きました。

チーム・マイナス6%のブースに展示されたメッセージ絵の数々。 2日間で379人もの子どもたちが参加しました。

「木を植えよう!! 地球のために」と描かれたメッセージ・マンガ。みんな一生懸命に描いてくれました。

愛くるしいマンガのなかに「いつもどこでもエコバッグを持とう!!」「クルマの使用はひかえめに!!」とのメッセージが。

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