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2月13、14日に、「ストップ温暖化『一村一品』大作戦」の全国大会が行われました。このコラムでも何度かとりあげているけど、カンタンにご説明します。
各都道府県地球温暖化防止活動推進センターが中心となって、その地域ならではの優れた温暖化対策の取組(一品)を県代表として選び、全国に発信していくものです。3年計画で、今年がラスト。
さて、私は山口県の予選の審査員をさせて頂きましたが、選考の段階から目をつけている取組がありました。そしてそれが我が県の代表に!
その取組とは、
「自然生(ジネンジョ)山芋のグリーンカーテン」(正式には「自然生山芋が兆す私たちの未来」)。
そしてめでたく全国大会にて「おいしい生物多様性賞」を頂きました。
自然生って、そんじょそこらの山芋と違って、粘り気がハンパなく、餅(もち)みたいなんです。そして風味が豊か。買うと結構なお値段する高級食材(?)です。山口県周南市は自然生が特産で、周南市西部道の駅実証店舗運営協議会が今回「とれたて市場・ゆーとぴや」という直売所で、自然生によるグリーンカーテンを実施。想像以上に効果があった、というわけです。
自然生ってその字の通りすごく生命力が強く、土壌を選ばないし肥料も特別いらないそうです。(プランターでもOKらしい) 5月から10月ころまで小さなハート型の葉をいっぱい茂らせ、秋には「むかご」という実をつけ、冬枯れしたあとは土を掘ると自然生が! そして多年草なので、来年もまた楽しめます。聞いてるだけで、お得感がわんさか。そして温暖化防止にもなっちゃうなんて。
去年、ゴーヤのグリーンカーテンにすっかりはまった私。クーラーをつける時間が短くなった上に、立派なゴーヤが30本くらい収穫できました。でも、ゴーヤって一度にたくさん食べられないし、おすそ分けする人も限られているし。
なので今年は自然生でトライするぞ! これ、小中学校のグリーンカーテンにもおススメだよね。環境学習かつ、収穫のあとみんなでトロロ汁を作れば食育にもなるし。
おいしい体験があると、地球温暖化防止のこともしっかり心に刻まれるよね
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