2008年冬のテーマは“ウチから暖めよう”
「うちエコ!」キックオフイベントで冬の温暖化対策がスタート!
2008年10月31日(木)
チーム・マイナス6%では、「WARM BIZ」の取組を「オフィス」から「家(うち)」の中にまで広げ、衣食住の取組を通じてCO2を削減する「うちエコ!」を推進しています。今年も、11月1日から3月31日までの間、冬の「うちエコ!」を推進していくこととし、そのキックオフ記者会見が10月28日(火)、環境省の環境大臣室にて行われました。
キックオフ記者会見には、斉藤鉄夫環境大臣と、「うちエコ!」を広く情報発信する「うちエコ!応援団」のメンバーからフリーキャスターの中嶋美年子さん、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任理事の杉本まさ子さんが出席しました。斉藤環境大臣は、2008年冬の「うちエコ!」のテーマ、“ウチから暖めよう”を発表。家の中や身の回りの工夫により過度な暖房に頼らないでも暖かく過ごす「うちエコ!」を進めていきたいと抱負を語りました。
続いて、「うちエコ!」に役立つ様々なアイテムを紹介。寒い冬を快適に過ごすことのできるグッズや、部屋の断熱を手軽に高めることのできるアイテムを中嶋さんと杉本さんが解説しました。例えば、お湯を入れたり電子レンジで温めたりして使うおしゃれな「湯たんぽ」や、くり返し使える「充電式のカイロ」、保温性を高めた靴下やレッグウォーマー、そして、寒いときには生地の網目が閉じて高い保温性を発揮する機能性下着など、便利で進んだアイテムがたくさん出ているようです。
さらに、「うちエコ!」を率先して実行するべく、冬場には18℃前後になることもある環境大臣室において、断熱シートなど手軽にできるアイテムで断熱効果を高めた「お手軽改修」が紹介されました。窓際に立てて冷気を遮断するボード、網戸やサッシの隙間を目張りして暖房効果を高めるテープ、窓ガラスに貼って結露を防止することで断熱効果を高めるシートなどです。今後、これらのアイテムを環境大臣室に取り入れ、その効果等を検証することとしています。


冬の「うちエコ!」キックオフイベントでの斉藤環境大臣、フリーキャスターの中嶋美年子さん、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任理事の杉本まさ子さん。斉藤環境大臣は、“ウチから暖めよう”とアピール


杉本さんは、靴下やひざ掛けなど、自分の体温で暖めるアイテムを「うちエコ!」に取り入れることを提案


ショールを試着する中嶋さん。数々の「うちエコ!」アイテムを紹介

斉藤環境大臣は「環境大臣室は冬場、寒いことで有名。これはあったかい」と「うちエコ!」アイテムの有効性を実感


大臣室のお手軽改修の様子。窓からの冷気を遮断することで部屋の断熱効果を高め、過度な暖房に頼らずに済みます












